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- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック未分類
- 埼玉県立小児医療センターは3月11日、白血病の治療で抗がん剤を背中に注入した後、10代の男性患者1人が死亡し、10歳未満と10代の男性患者2人に重度の後遺症が残ったと発表しました。抗がん剤の髄腔内投与は、脳や脊髄の周囲へ直接薬剤を注入する治療法です。血液脳関門を通過できない薬剤を届けるため、白血病の治療に有効で、全身性の副作用を抑えつつ局所へ高い効果を発揮します。日本国内で脊髄内投与が認められている抗がん剤はメトトレキサートとシタラビンの2剤のみです。 今回のケースでは分析機関に患者の検体検査を依頼したところ、ビンクリスチンが検出されたそうです。調査対策委員会は今月、この薬液が異変の原因である可能性が高いとの結論を出しました。ビンクリスチンも抗がん剤であり、ビンクリスチンとメトトレキサートの複合は、白血病の化学療法として静脈注射としてはよく使われる組み合わせです。しかし、ビンクリスチン(商品名オンコビン)は、強力な末梢神経障害を主とする薬剤ですが、脊髄を含む中枢神経系への副作用として、頻度は不明ながら錯乱や昏睡、痙攣、脳梗塞などが報告されています。これはあくまで僕の予測ですが、静脈注射と脊髄内投与を混同してしまった事故ではないかと思います 解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
あくまで予測だが。静脈注射と脊髄内投与を混同してしまった事故では?
- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック老化説明
- 変形性膝関節症の男女比は、一般的に1:4(または女性が男性の約2〜4倍)と圧倒的に女性に多い疾患です。その理由については女性ホルモンの影響とか肥満の影響など様々な説が言われています。Spoelder(スポールダ)先生達は変形性膝関節症のない男女で年齢と体格を一致させて大腿脛骨関節の軟骨の厚さを比較したところ、明白に女性の方が薄かったです。軟骨が厚く変形性膝関節症になりにくい男が生き残りやすかったのかもしれません。だから同じ負荷がかかっても女性の方が男性よりも変形性膝関節症になる確率が高いと考えられます。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
男性より女性に変形性膝関節症が多い理由は軟骨が薄いから
- 06-6387-4114ウォーキングリハビリテーション吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック腰痛説明
- Lee先生達は靴底が平坦なミニマリスト・シューズを履いた時と爪先が少し上がった一般の靴を履いた時で歩行分析を行いました。その結果、ミニマリスト・シューズを履いた時には筋電図検査で計測した腰骨周りの筋肉である腰椎傍脊柱筋の活動が有意に低下していました。この結果から、彼らは腰痛患者が運動する時には一般的な靴よりもミニマリスト靴が適していると結論しました。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
腰痛の人は運動する時には靴底が平坦なミニマリスト・シューズを履こう。
- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察変形性股関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック手術未分類
- おとぎ話のコブとり爺さんのコブはおそらく頸部の脂肪腫だと考えられます。Salam(サラーム)先生の解説によると脂肪腫はあらゆる年齢層で確認されていますが、通常は40歳から60歳の間に初めて現れます。これらの腫瘍はゆっくりと増殖し、ほぼ常に良性で、通常は痛みはありません。ほとんどの脂肪腫は放置するのが最善ですが、ステロイド注射の脂肪萎縮を引き起こすという副作用を利用して、ステロイド注射によって脂肪腫を縮小(まれに消失)させます。1%キシロカインとトリアムシノロンアセトニド(商品名:ケナコルト)を1:1の割合で混合した10mg/mLの混合物を病変の中心部に注入します。コツは中心部に注射することだそうです。見た目の問題で脂肪腫を気にしておられる方は一度医師と相談して見てはいかがでしょうか。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
脂肪腫はステロイドの副作用を利用して小さくできることがある。
- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明
- Zhang(ジャン)先生たちは変形性関節症になっていない英国バイオバンクの参加者303,604人を対象に経過観察をしました。その結果、脂肪肝を持っている参加者では脂肪肝を持っていない参加者に比べて変形性膝関節症を発症する確率が18%高かったです。炎症の度合いを測るCRPは2つの病気を関連付ける因子である可能性が高かったです。つまり、脂肪組織が作り出す炎症を起こす物質が膝の軟骨にも炎症を起こすと考えられました。このように脂肪肝は全身的な骨や筋肉にも影響を及ぼします 解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

