戸田整形外科リウマチ科クリニック

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受付時間 | 9:30〜12:30(月-土) 15:30〜18:30(月-水,金)

お知らせ

2023年8月28日リリース。これ1冊!「ひざの痛み」(PHP出版)に10頁書きました。
2023年7月から2024年6月まで大阪中之島ロータリークラブ会長をします
2023年7月28日発売ムック『これ1冊!「ひざの痛み」』(株式会社PHP研究所 )
令和5年5月11日で開院25周年を迎えました
令和5~6年6月までは診察時間をずらすことが多いので電話でお確かめ下さい
令和五年(2023年)より通所リハビリ再開します
令和3年8月10日。9作目の「ひざの名医が食べているひざの痛みがやわらぐレンチンレシピ」(PHP研究所)発売
血小板由来因子濃縮液(PFC-FD)は細胞を加工しないので現時点では届け出の必要がありません
第8作。2020年9月17日発売「1回1分腰痛が消えるちょいトレ」(三笠書房)
第7作!2020年5月8日発売「1日半分のアボカドで膝の痛みがラクになる」(河出書房新社)
増田先生の「スポーツ・ひざ」外来開設
有り難い文面の表彰状。令和二年度日本臨床整形外科学会学術奨励賞を受賞。二冠達成!
台湾の三悦文化から「ひざ痛の97%は手術なしで治せる」の訳本発売中
韓国Pureunhangbok社から「百歳まで…」の韓国語訳本完成
中国紡績出版社(北京市)から訳本がでました
過去32回フジテレビ系列「さんまのホンマでっか!?TV」に出演しました

ニュース

週刊文春に整形外科的な胃の守り方の記事を掲載しました。

説明週刊誌
令和6年4月11日発売の週刊文春の「胃を守る!7つの最強法則」のコーナーで112頁に「腹筋と複式呼吸で胃酸の逆流を防ぐ」というコメントしました。 お腹の筋肉を鍛えることで、胃酸の逆流を防ぐことができます。高齢の方でも無理なくできる方法は、レッグレイズと呼ばれる筋トレ。仰向けに横になり、膝を伸ばしたまま足先を床か一〇㎝ほど浮かせます。その体制を十秒間キープしますこれを三回繰り返す。朝と夜の一日二回が目安です。解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

TSD予防に当院では55歳以上看護師さんを主に採用しています。

説明
PTSDとは、命の危険を感じたり、自分ではどうしようもない圧倒的な強い力に支配されたりといった、強い恐怖感を伴う経験をした人に起きやすい症状です。その怖かった経験の記憶がこころの傷(トラウマ)として残り、様々な症状を引き起こしてしまうのです。武谷先生によると女性は男性に比べ不安や恐怖に対する感受性が高く,不安状態やうつ状態に陥りやすいです。だから、男性にとっては「これぐらい大丈夫だろう」と思う発言でも女性にとって「怒鳴られた。恐怖に感じた」と思えば、立派なパワーハラスメントですので、注意して下さい。 武谷先生によると「PTSDなど不安関連疾患の男女差は思春期から明らかとなり性成熟期に最も著明となり,閉経以降は年齢とともに男女差は少なくなる。つまり、女性ホルモンであるエストロゲンが不安・恐怖への対処と関係している。」と述べています。昭和時代に医師になった僕は忙しくなってくると患者さんには当たれないので、いけないことと知りながら看護師にきつく当たることがあります。日本人の閉経の平均年齢55歳ですから、当院は55歳以上の看護師さんを好んで採用しています。年齢による採用基準を設けてはいけないのですが、PTSD予防と考え、ご容赦下さい。解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

足のムクミは内科か漢方へ。整形外科では治らない。

説明
足がむくむのは整形外科の病気だろうと考えて受診される方がいます。しかし、足がむくんでいて、夜中に2度以上トイレに行くようであれば、心臓病や高血圧、脳血管系などの病気を発症している可能性があります。昼間に水分を摂っても尿が作られにくく、足がむくんでしまいます。昼間のうちに足に溜まっていた水分が、夜寝る時に横になる事で血液を通して腎臓でザルのように濾されて尿になります。そして夜中に尿意が起こります。 漢方では腰から下が冷えやすい方の、しびれや下肢や腰の痛み、むくみ、排尿障害の状態を「腎虚」といいます。吉岡先生達の調査では65人のむくみのある高齢者に牛車腎気丸を1日に7.5g1ヶ月間服用してもらいました。その結果、80%の患者でむくみが改善しました。また65人中26人では牛車腎気丸を飲む前と飲み始めて1ヶ月後に腎機能・電解質について検査を行いましたが、牛車腎気丸による腎機能・電解質の副作用はありませんでした。解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

中高年のイビキが仕方ない。

老化説明
睡眠時間は6時間が良い。閉経後はどんな女性もイビキをかきやすい。Midorikawa先生達の研究では、呼吸困難感は短時間睡眠を招く一つの原因でした。プロゲステロンという筋肉の緊張を高める働きをする女性ホルモンが減少していく。すると筋肉の緊張が緩んで気道が狭くなり、就寝中にイビキをかくようになる。これによって、自分自身の睡眠の質が大きく低下してしまいます。閉また経すると閉経する前後に女性ホルモンのエストロゲンが減少し、睡眠中にホットフラッシュ(火照りやのぼせる症状)を起こしてしまうので深い眠りを得られない人が多いです 60歳以上の睡眠時間は5~7時間で十分。以前は1日8時間睡眠が一番健康と言われていましたが、kazuomi先生の研究では睡眠時間が5時間未満だと七時間の人に比べて高血圧リスクが1.6倍高くなります。ただし、9時間以上寝ている人は、1.9倍リスクが高くなっているので、寝すぎも体には良くないのです。「男女問わず60歳以上の睡眠時間は6時間プラスマイナス1時間、つまり5~7時間が目安です。寝すぎは病気のリスクを上げてしまいます。(文章引用:週刊文春2023年7月27日号)解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

糖尿病の薬をやせ薬として使う副作用

説明
選択的SGLT2阻害剤(商品名:スーグラ、エンパグリフロジン、ジャディアンス)は検尿で必ず異常になる。糖尿病の薬で血糖を下げる目的で糖を尿に出す薬でから甘いものを食べても尿にすぐに出るので体重が増えないというちょっと嬉しい副作用があります。そのため僕は糖尿病でもないのにスーグラを飲んでいましたが、真似しないで下さい。尿検査で糖が異常に尿に降ります 検尿の替え玉を看護師さんに頼んで信用をなくした。 時保険加入時の健康診断で医師が僕のクリニックに来て「検尿しましょう」と言われ、慌てました。なぜなら、僕は糖尿病を申請していなかったのに、スーグラを飲んでいるから尿糖が強陽性になるからです。慌てた僕は看護師さんに「僕の代わりに検尿してくれない?」と頼み断られました。結局、保険には加入できなかったし、看護師さんには信用を無くして辞められてしまいました。解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝