戸田整形外科リウマチ科クリニック

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コスタリカに負けた…

スポーツその時の話題若い人の整形外科
今回も関西医療大学の増田教授に教えてもらいました↓カタールW杯で我らが日本代表は初戦強豪ドイツに見事2-1と逆転勝ちをおさめましたが、第2戦はコスタリカ相手に何とも歯痒い敗戦を喫してしまいました。とはいえ前々回ではイタリア・イングランド・ウルグアイという強豪の中1位通過➡︎ベスト8という強豪だったんですが。 中米コスタリカは我々にとってあまり馴染みがありません。私も1回行っただけですが、失礼ながら非常に治安が良かった印象もあります。 さてすぐ近くにホンジュラスとエルサルバドルという国があります。両国は1969年ワールドカップ予選のタイミングで戦争が起こしてしまい、『サッカー戦争』と称され、「サッカーは戦争を起こす位のワールドスポーツ!」と宣伝されたのですが、現実は移民・貿易・国境線が原因だったそうです。短い期間に2000人もの方が亡くなったらしいです。この2国は世界幸福度報告というランキングで59位・35位だそうですが、コスタリカは何と12位らしいです。ちなみに日本は意外と?58位でした。 それでも戦争とスポーツはやはり無関係とはいかないみたいで、ロシア代表チームがヨーロッパからアジアへ所属を移す計画が持ち上がっているらしいです。 今後アジア枠は8に増える計画らしく、カタール大会でのアジア勢の健闘は国際サッカー連盟にとっては喜ばしいのかも知れません。解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

手首だけではなく肘でも支えるロフストランドクラッチを使おう

変形性膝関節症腰痛説明
日本人の多くの方は杖と言えば、手首で支えるT字杖を愛用されていますが、 欧米では肘でも支えるロフストランド杖が一般的です。なぜならばT字杖では手首を上に上げる筋肉に負担がかかり、いわゆるテニス肘になり、肘が痛くなってくるからです。 僕らの研究では杖なしでの踏み出し姿勢を基準として、膝の痛みの強い側にT字杖を着いた場合とロフストランド杖を着いた場合、膝の痛みが弱い側にT字杖を着いた場合とロフストランド杖を着いた場合で膝にかかる負担がどれだけ減るかを表す免荷率を調べました。 その結果、どちらの腕についてもロフストランド杖の方がT字杖より痛む膝にかかる負担が減りました。一番成績が良かったのは膝の痛みの強い側にロフストランド杖を着いた場合でした。つまり、ロフストランド杖は通常の杖と違って痛みのある膝と同じ側に着いた方が効果があります。 論文の解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

ドイツサッカーの復活を期待しています

スポーツ説明
今回も関西医療大学の増田教授に教えてもらいました↓。我ら日本代表がドイツ代表に見事逆転勝利を決めた瞬間、日本中でいったい何人の人が「森保監督、今まで文句ばっかり言ってすみませんでした!」と頭を下げた事でしょう。本当に素晴らしい試合でした。 あくまでも年寄りの勝手な言い草ですが、日本戦でのドイツ代表は伝統の『ゲルマン魂』がやや薄かった様な感があります。1970年メキシコワールドカップの準決勝、イタリアと延長の末3-4と破れたものの、脱臼した右肩関節を固定して戦い抜いた皇帝・ベッケンバウアー、交代枠の関係もありましたが…。1982年スペインワールドカップの準決勝vsフランス戦、延長線1-3から追いついてPK戦で勝利。とにかく不屈の精神力が持ち味でした。 今回のドイツ代表は日本選前ピッチ外のメンタル面で色々と集中を削がれる出来事が多かった感があります。FIFAに対する抗議としてドイツ代表の選手たちは全員が黒い服で飛行場に現れたり、試合開始前に口を閉じるジェスチャーで応戦しました。 また、競り合いの際に相手選手にリスペクを欠くと捉えられても仕方無い行為をする選手が観られたのは残念でした。私の記憶ではドイツ代表にこういうタイプの選手はおりませんでしたから…。 しかし日本のそして世界のサッカーを大きく成長させて下さったのは間違いなくドイツのサッカーです。この苦境も間違い無く乗り越えるでしょう。 解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

膝のサポーターにスポンジを着けて痛い部分を圧迫しよう

変形性膝関節症説明
ゲートコントロール理論とは、痛みを感じた時にその痛みの部位の周辺に触れることで、触刺激が痛みを感じさせる経路を阻害し痛みを和らげる理論です。薬も湿布もない時の痛みの応急処置は周辺を軽く圧迫して下さい。サポーターに着いたパッドもこの理論です またサポーターのパッドは半月板を押し戻す効果もあります。僕らの造影剤を注入して半月板の輪郭を軟線撮影する研究を行いました。何も着けていない時の半月板の上の皮下の厚みを100%とした時、パッドの着いたサポーターを着けると平均52%まで圧縮され、飛び出した半月板も押し戻されていました。 論文の解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

カタールW杯。開幕直前の禁酒令!どうなるスポンサーフィー?

スポーツその時の話題説明
今回も関西医療大学の増田教授に教えてもらいました。ワールドカップもいよいよ開幕です。ここになって様々な問題点が露呈してきていますね。ユニフォームがカタールに届いていないチームがあったり、会場でのビール販売が禁止されたり…。 他の国ではカタールワールドカップ記念のビールを発売していますが、カタールは宗教上アルコールを嗜むことが認められていないそうです。しかし、世界最大のスポーツイベントでもあり『時間限定』で許可されていたそうですが、開幕直前反故にされてしまいました。スポンサーフィーはどうなるんでしょうか? 全然関係無いですが、Jリーグではスタジアム内でビールどころか日本酒や焼酎も販売されているところがあります。やっぱりまだ平和・安全なんでしょう。 食材も制限が大きいみたいです。やはり宗教的な理由で豚肉は持ち込みも認められないそうです。現地ではトンカツも作れないでしょうね。我らが日本代表ですが、今回も5回連続で西芳照(にしよしてる)さんという名シェフが帯同されます。試合前のハンバーグ・西京焼・うなぎ…、私も食した経験がありますが、素晴らしい元気の出るお味でした。まずは初戦ドイツ戦に向けて頑張って頂きたいと思います! いでしょうね…。 解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝