旅行などで長時間肘を曲げて荷物を持つと起きやすい烏口突起周囲炎。
荷物を長時間持つなどの肘を曲げる筋肉(上腕二頭筋)を使い過ぎると肩と胸との間にある烏口突起という部分が炎症を起こします。筋肉の厚い部分なので湿布の成分が浸透しにくいです。かといって皮質ステロイド剤の注射をすると腱が切れてしまう可能性があります。山口先生達の解説によると鍼灸の鍼を烏口突起に刺し、電気を流す鍼通電療法を60Hzまたは100Hzの高頻度で刺激することが烏口突起を含む関節包および靭帯には有効であると述べています。お試し下さい。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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