血圧を下げる薬を服用している人は夏季失神症候群に注意しよう。
Huang先生達は「失神」と診断された179名を対象に調査を行いました。その結果、血圧を下げる薬を服用している患者において、脱水や起立性低血圧が原因で失神を起こす割合は、冬季(26%)に比べて夏季(45%)の方が明白に高いことが示されました。以上の結果からHuang先生達は高温かつ乾燥した気候の地域に居住する高血圧患者さんは夏は血圧を下げる薬を慎重に減量することを薦めると書いています。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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