腰痛体操が続かない理由はどの筋肉をどのように引き伸ばしているか理解していないから。
石谷先生達は84名の腰痛患者さんに自宅で行う体操を指導しました。その結果、体操が長続きする患者さんの特徴は他人から「腰痛に良いからやりなさい」と言われるからやるのではなく、なぜその体操が必要なのかを自分自身で理解し、価値を認めているという同一化的調整ができている患者さんでした。具体的にはこのストレッチで腸腰筋や太もも裏のハムストリングスを伸ばすと骨盤の傾きが整い、結果として腰への負担が減るということを理解している患者さんでした。つまり、医者まかせにせず、ある程度自分の腰痛が起こるメカニズムを勉強する必要があります。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
| 前の記事へ | TOPヘ | 次の記事へ |
