カレー食品の黄色い成分クルクミンが変形性膝関節症の痛みに効く。
カレー食品の黄色い成分クルクミンが変形性膝関節症の痛みに効く。クルクミンはウコンの根に含まれる黄色のポリフェノール化合物であり、カレーなどのスパイスや、たくあんなどの食品着色料に使われます。Jumaah(ジュマア)先生達は80人の変形性膝関節症患者にクルクミンを食べるグループと偽食品を食べるプラセボグループに割り当て、3ヶ月間の経過を観察しました。その結果、クルクミンを食べたグループではプラセボグループに比べて膝の痛みの関する自覚症状と血液検査における炎症反応が明白に改善していました。ルーを使ったカレーを食べすぎると脂質やエネルギーが高いため体重が増加すると膝関節への負担が大きくなりますが、週に1から2度カレーを食べることは変形性膝関節症に良いと考えます。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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