蜂窩織炎はエコーで見ると蜂の巣状に見える。
蜂窩織炎とは虫刺されや掻きむしった傷から雑菌が入り、皮膚の表面ではなく、その奥にある真皮の深い部分から皮下脂肪組織にかけて細菌が感染し、急激に炎症を起こした状態です。変形性膝関節症や関節リウマチなどの関節の袋が腫れている状態と紛らわしい時がかります。しかし、エコーでみると蜂窩織炎は皮下脂肪層にある「線維性の仕切り(中隔)」の間に、炎症による水分(滲出液)が大量に溜まって押し広げられるから本当に蜂の巣のように見えます。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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