変形性膝関節症では正座で膝が曲がる角度を確保するとも治療法の一つ。
正座は膝に悪いというイメージがありますが、正座ほど膝を日常生活の中で一番沢山曲げる動作です。くつわだ先生達の調査では148人の変形性膝関節症患者さんの屈曲可動域を調べて、その平均値以上の人と平均値以下の人で日常生活の困難度を比較しました。その結果、屈曲可動域の平均値以上の人の方が平均値以下の人より明白に日常生活困難度が少なかったです。つまり、普段から正座で屈曲可動域を確保しておけば、変形性膝関節症になっても重症化しにくと言えます。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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