子どもには積極的に和式トイレを使用させてあげてほしいと僕は思う。
2016年から小学校や中学校の学校検診には運動器検診が行われるようになりました。その結果、片足立ちやしゃがみこみができない子どもが昔に比べて増えていることがわかりました。高齢者と同じように片足立ちやしゃがみこみができない子どもでは転倒骨折を起こす割合が増えています。
うちのクリニックでも運動器検診でしゃがみこみができないことを指摘されて受診する子供が最近、増えています。和式トイレでしゃがみこむ機会が減ったせいでしょうか?和式トイレでおしりを拭く運動は肩関節の可動域を増やすのにも有効です。僕は子どもさんには積極的に和式トイレを使用させてあげてほしいとおもいます。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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