貴晶会戸田リウマチ科クリニック

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安静時の肩甲骨下方回旋は肩こりを含めて広い範囲の筋肉に障害を与える。

下方回旋とは、肩甲骨の「下角つまり一番下の尖った部分」が内側の背骨に近づくように、下向きに回転する動きのことです。Wannaprom(ワナプロム)先生達は144人の参加者を対象に安静にしている時の肩甲骨の位置と肩こりを初めとする頸部の機能障害との関連性を調べました。その結果安静時に肩甲骨下方回旋になっている人はそうでない人に比べて肩こりを含めて背中全体の広い範囲の筋肉に障害を与えていました。デスクワークでは猫背や巻き肩に注意をし、時々肘を伸ばしたまま腕を後ろに反らしてストレッチしましょう 解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝