待合室で入浴回数不足による体臭で他人を不愉快にするとスメハラになる。
先日、見るからに何日もお風呂に入っていない患者さんがクリニックの待合室で異臭を放ち、他の患者さんが迷惑していました。職場だけでなく、病院の待合室などの閉鎖された公共の場でもニオイによる不快感スメルハラスメント(スメハラ)(スメハラ)への意識が高まっています。しかし本人の責任でないスメハラ、例えば生まれ育った環境による体臭かどうかを考慮すべきだと言われています。勝田先生の解説では国内の在留ネパール人数は2012年の24,071人から2022年の139,393人まで5倍以上に急増しています。山岳地帯のネパールでは入浴回数不足による体臭の問題がありますが、それを理由に待合室から退去させることはDEI、すなわち多様性を認め公平にあつかい包括する精神に反しますのでできません。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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