メノポハンドとは女性は40歳以降,男性は60歳前後で起きる手指の不調。
加齢に伴って指の関節の軟骨がすり減りやすくなり、関節に負担がかかってメノポハンドを発症します。その名前の由来は更年期のことを英語でMenopausalというのでそれとハンドを組み合わして日本手外科学会が2022年に命名しました。平瀬先生の解説ではメノポハンドは女性ホルモン,特にエストロゲンの変化と濃厚に関連しているのではないかという指摘がされるようになってきた。エストロゲンの急激な変化は更年期に起こるので、メノポハンド女性であれば40歳以降,男性であれば60歳前後に起こると述べています。治療法は、エクオールつまり大豆イソフラボン由来物質や、血行を良くするビタミンEを多く含む食品の摂取が薦められます。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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