不安定場所で立つ訓練は変形性膝関節症の痛みを和らげる。
固有受容感覚とは目をつぶっていても自分の体の位置、動き、力の加減などを無意識に感じ取れる感覚のことです。だから不安定な足元で姿勢を保つような訓練によって固有受容感覚は改善されていきます。ジョン先生達は7編の論文558名を対象としたデーターから固有受容感覚訓練が変形性膝関節症の症状に与える効果を評価しました。その結果、固有受容感覚トレーニングは、変形性膝関節症の痛みを和らげることと機能的な日常活動を送るために効果的であることがわかりました。だから手すりを持って転倒しないように注意しながら青竹踏みをすれば固有知覚が改善し、膝の痛みが楽になると思います 解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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