冬はあかぎれの季節。指先のあかぎれには液体絆創膏がお薦め。
あかぎれとは、乾燥や水仕事などで皮脂が失われ、皮膚が乾燥してひび割れが深くなった状態です。冬に多く発生します。ところで整形外科の医師は膝に関節液が過剰に産生されたいわゆる水が溜まった患者さんの水を抜く時には左手で関節のふくろを圧迫しながら、右手だけで注射器のシリンジを引きます。このため、親指の先にあかぎれができやすいです。冬の整形外科医の職業病ともいえます。次から次へと膝に水が溜まった患者さんが来た場合、僕はあかぎれを圧迫しながら液体絆創膏、つまりアロンアルファーのような液体で固定しています。皆様もよろしければお試し下さい。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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