更年期の睡眠薬は転倒骨折の素なのでできるだけ控えましょう。
佐藤先生達の研究では不眠症治療薬服用患者さんはそれを飲んでいなかった人に比べて転倒件数が多かったです。また薬剤の作用時間と転倒率との間に相関はみられなかったため、マイスリーやボルゾイなどの睡眠導入薬であっても転倒率を増加させると考えられます。特に更年期で睡眠不足であっても閉経後は急激に骨塩量が低下するため睡眠薬服用をすると転倒し易くなり、骨折しやすくなるので、更年期の睡眠薬はできるだけ控えましょう。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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