肩に激痛がある時は家庭では三角巾と包帯で固定して肩への負担を減らそう。
肩を強く打撲したり、脱臼の疑いがあり、肩が激しく痛む人には腕の重さを反対側の肩で吊り下げるために三角巾をまき、さらに腕がブラブラ動いて肩に負担がかからないようにするために包帯で腕を胸壁に付ける簡易デゾー固定をしてあげて下さい。三角巾の巻き方は三角巾の一端を負傷していない方の肩にかけ、三角巾の頂点が負傷した腕側に、三角形の底辺が体と平行になる位置で固定。三角巾の下側の端を負傷した側の肩にかけ、両端を首の後ろで結ぶ。最後に脇をしめながら痛む腕を肋骨につけながら包帯で固定します。これで簡易デゾー固定のできあがりです。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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