貴晶会戸田リウマチ科クリニック
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膝の痛みは早めに治療しないと腰痛も出て寝たきりになりやすい
ケンタッキー州Louisville大学の研究では、手術をするほど重症の変形性ひざ関節症患者さん42人の中で31人(74%)もの人が腰痛もあると答えました。さらに、変形性ひざ関節症と腰痛のある31人の中で30人が腰痛が出現してから膝の痛みがより激しくなったと答えた。なぜならば、変形性ひざ関節症になると膝を曲げて歩くためにその姿勢を支えるために、腰に負担がかかるからです。だから、変形性ひざ関節症は早い段階で治療しなければ、腰も痛くなり、寝たきりの原因となります。論文の解説:江坂の整形外科医院 戸田リウマチ科クリニック院長 大和大学整形外科非常勤講師 戸田佳孝
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