自覚症状のないノロウィスル感染者がいるからトイレの拭き取り検査は必須。
大阪府熊取町の小中学校で、600人以上の子どもが下痢や嘔吐などの症状を訴えていた問題で、保健所は給食で提供された「パン」が原因の食中毒と断定しました。パンは火が通っているので安全と思われがちですが、実は今から12年前の平成26年1月にも浜松市で学校給食の食パンを原因食品とするノロウイルス大規模食中毒事例が発生しました。その時の調査結果から原先生達は、ノロウィルスには不顕性感染者(つまり自覚症状のない感染者)がいるので給食用パン製造工場の従業員が使用するトイレの拭き取り検査を定期的に行うことが重要であると強調しています。僕は最近増加している牡蠣小屋で牡蠣を食べて不顕性感染者が増えていないか心配しています 解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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