通院初期に「転職した方がいいですか?」と質問すると鬱だと診断されやすい。
腰痛などで整形外科を初めて受診し、仕事の内容を熱心に説明し、「仕事を辞めた方がいいですか?」と聞かれる患者さんが時々います。しかし、ほとんどの医師は医師の仕事しかしたことがなく、いくら説明されてもその方の仕事でどれぐらいの負荷が腰にかかり、それがその人の今の症状にどれぐらい関与しているかは想像もつきません。「仕事を辞めた方が良いですか?」とか「転職した方が良いですか?」と質問をされと医師は腰痛が鬱から来ている要素が大きいと診断します。だから通院初期に医師に「仕事をやめた方がいいですか?」という同意は求めない方が良いと思います。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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