高市首相は寒冷刺激と圧迫によって関節リウマチ痛みが増幅されたと予測。
高市早苗首相は2月1日NHK番組「日曜討論」への出演を取りやめました。その理由として熱烈に支援してくださる方々と握手した際、手を強く引っ張られて持病の関節リウマチが悪化したと説明しました。水村先生の解説によるとリウマチ様関節炎の実験動物に寒冷刺激を与えると筋細径線維受容器の機械反応を感作することが、遅発性筋痛を発生させます。つまり、高市首相の場合、持病に関節リウマチがあり、このところの寒波による寒冷刺激が皮膚表面の圧迫などによる刺激に対して敏感になっていました。そこに支持者から強い圧迫を受けたことでしばらく時間がたってから激しい腕の痛みになったのではないかとリウマチ専門医として僕は考えます。そうだとしたら、生物学的製剤などですぐに回復されます。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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