PRPは変形性関節症に効かないという論文もある。
De Sire(デザイア)先生達は64人の変形性関節症に多血小板血漿(略してPRP)注射を行いその効果を調べました。その結果、日常生活の困難度も膝の痛みの度合いも6分間で歩ける距離も治療前に比べて安定した改善はみとめられませんでした。したがって、PRPによる効果はプラセボつまり「効く」という思い込みや期待によっておきている可能性があると述べています。まだまだ変形性関節症に対するPRPの効果については賛否両論があるようです。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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