ウィンタースポーツによる膝の捻挫には短めのサポーターで膝を安定させることが大事。
雪がよく降る季節になるとスノーボードやスキーで膝を内側ひねる捻挫をして整形外科診療所に来られる方が増えます。そんな場合、膝の内側への横揺れを防ぐ内側側副靱帯に傷がついている場合が多いです。靭帯を完全に安静にするためには太ももからふくらはぎまである長いサポーターで固定した方が良いのですが、それでは仕事ができません。黒尾先生達の研究では関節を安定させると炎症性疼痛関連因子であるカルシトニン遺伝子関連ペプチドの発現量が減り、痛みが減ることがわかりました。だから、膝の内側側副靭帯損傷には短 めのサポーターでも十分効果があります 解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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