加藤一二三さんに学ぶ噛み合わせと思考力。
将棋棋士の加藤一二三さんがなくなりました。加藤さんは現役時代に対局している時は長考を重ねて歯を食い縛り、歯が傷んでしまって失われたそうです。しかし、治療で入れ歯を入れたらどうにも頭が働かなくなってしまった。そこで入れ歯をはずしたら元通りに頭が働くようになった。それ以来、入れ歯を入れたり歯を治すことをやめたそうです。当時の入れ歯は、どこかの場所が舌や頬の粘膜に対して気付かないほど微小なズレがあり脳の働きを阻害したのかもしれません。逆に内田先生達は全部床義歯装着することによって感情表現が改善された1症例を報告しています。良きにつけ悪しきにつけ噛み合わせは脳に刺激を与えることは確かなようです. 解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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