変形性膝関節症になると膝の感覚と運動の情報伝達が衰えるので片足立ちしよう。
例えば、釘を踏んだらとっさに足を挙げて深く刺さるのを避けますよね。しかし、変形性膝関節症になるとその感覚と運動の情報伝達が上手くできなくなり、痛む膝に体重がかかってもそれをかばう動作が遅れます。Zhang先生達の研究では、15名の変形性膝関節症患者さんと15名の膝が痛くない患者さんの神経を刺激し立っている時の筋紡錘の反応を計測しました。その結果、変形性膝関節症の患者さんでは神経と筋肉の協調性が悪くなっていました。神経と筋肉の協調性を鍛えるためには手すりを持ちながら目をつむって片足立ちをしましょう 解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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