生まれつき梨状筋で坐骨神経が圧迫されやすい人が全人口の10%いる。
坐骨神経痛というと中年の病気のイメージがありますが、実はこどもでも起こります。お尻の筋肉である梨状筋と坐骨神経の関係は梨状筋の下から坐骨が出る。つまり梨状態が神経のクッションになっている人が90%。生まれつき坐骨神経が梨状筋の上に乗っている人が10%います。このような人では長時間座ると坐骨神経痛が出やすいです。五十嵐先生は13歳の少女のお尻の痛みが梨状筋での坐骨神経の圧迫によることを梨状筋に麻酔薬を打って痛みが和らいだので診断したと報告しています。子供でもお尻が痛いと言えば、念のため整形外科で坐骨神経痛でないか確かめてもらって下さい 解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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