第39回日本臨床整形外科学会の主題6で成長因子注射について発表。
神戸国際会議場で開かれている第39回日本臨床整形外科学会の主題6で本日7月19日朝9時から発表をします。演題名は「変形性膝関節症の慢性疼痛に対する血漿由来成長因子注射と皮質ステロイド注射の8週間後の治療成績比較」です。この研究結果では痛みが継続する変形性膝関節症患者さんに対してはじめに血漿由来成長因子を関節内注射し、その後運動療法を指導し2週毎に計4回ヒアルロン酸関節内注射を併用したグループははじめに皮質ステロイド薬関節内注射を受けその後同じ併用療法を受けたグループに比べて、生活の困難度の改善が明白に優れていました。つまり、ステロイドの注射を打つぐらいなら成長因子を打った方が良いという結論でした。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
| 前の記事へ | TOPヘ |
