自分で歯が磨けなくなった時の口腔ケアも考えておこう。
セラミックインプラントの発展は目覚ましいですが、インプラントの大敵は歯周病やインプラント周囲炎です。認知症などの原因によって自分で歯が磨けなくなったらどうすれば良いのでしょうか?土井先生達はモニター上で歯垢つまりプラーク染色を行った後,プラーク付着部を口腔内スキャナーにより記録することができると述べています。自分で歯が磨けなくなった時のためにも家族の方に自分の歯の汚れている部分をみておいてもらうべきだと思います。
年齢とともに細かい手の動きが難しくなるので、手磨きより超音波歯ブラシのほうが食べ物の張り付きと綺麗に落とせます。またSaleem先生達の研究では口腔乾燥を感じていた13名に超音波歯ブラシを使用させた。その結果、試験開始時に比べて1ヵ月後と6ヵ月後には無刺激唾液分泌流量は明白に増加していました。歯周病予防には有効だと思われます。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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