自家培養軟骨「ジャック」が変形性膝関節症にも保険適応となった。
帝人子会社のジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)は2026年1月22日、再生医療等製品の自家培養軟骨「ジャック」が、変形性膝関節症向けにも1日付で保険適用されたと発表しました。費用は289万円ですが、患者の負担は高額療養費制度を使うと、収入に応じて6万〜25万円程度となります。この手術には軟骨を取ると埋めるの2回の手術が必要なこと、長期の慎重なリハビリが必要なことなどの問題点があります。しかし、ジャックは広島大学整形外科の元教授越智光夫先生が開発された国産の治療法です。越知先生に引き立てていただいた僕は今後の発展を祈っております。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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