脊柱管狭窄症で下垂足や排尿障害が出たら緊急手術の適応。直ぐに検査しよう
腰部脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアによって下垂足(足首や足の指が持ち上がらずダランと垂れる状態)が起きる場合、第5腰神経(L5神経根)の強い圧迫が原因です。下垂足になると転倒骨折しやすくなります。また排尿障害が起きている場合、膀胱をコントロールする神経が強く圧迫されているサインです。病状が進行している可能性があり、放置するとおしめなしでは生活できなくなります。すぐに検査すべきです。検査結果によっては緊急に手術をして神経への圧迫を取り除く除圧手術の適応になる場合があります。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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