ストレス性胃炎でも背中が痛くなる。その時は最長筋の炎症との区別が必要。
長時間の不良姿勢やデスクワークが原因で背筋を伸ばす時に収縮する首からお尻までの長さのある最長筋が疲労と血行不良を起こして痛みがでてきます。また、また自律神経反射の一つとして胃の病気でも背部に痛みや凝りがでます。つまりストレスで胃が痛くなった場合でも背中が痛くなります。渡部先生の研究では胃の疾患による背部の凝り・痛みは左側よりも右側に強く感じる症例が多かったです。だから背中の真ん中辺りが痛くなれば最長筋に筋肉の緊張を和らげるような注射を打ち、もし効果がないようならば内科で胃の検査をしてもらいましょう。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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