キーボード操作で手の平を内側にひねり過ぎると手がしびれる回内筋症候群。
肘を斜めに横切る回内筋によって引き起こされる「回内筋症候群」とは、手のひらを内側にひねる動作の繰り返しにより筋肉が過緊張を起こす状態です。これにより周囲の前骨間神経が圧迫されると、肘の痛みや手のしびれ(回内筋症候群)を引き起こすことが多くあります。遠藤先生の報告では発症前に接種されたインフルエンザワクチンと、長時間のデスクワークによる患肢の酷使によって引き起こされた回内筋症候群の一例を報告しています。皆さん、デスクワークのし過ぎで手がしびれてきたら、整形外科を受診して下さい 解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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