健康保険が効くのに初めから自費で腰ベルトを買うのはもったいない。
膝の痛みに対する軟性装具(いわゆるサポーター)には健康保険の適応はありませんが、腰痛に対する軟性装具(腰ベルト)には健康保険の適応があります。固定帯固定350円と固定帯加算1700円の合計2050円です。つまり、2050円以内で腰ベルトを考案すれば、病院の負担もなく、3割負担の患者さんには615円で腰ベルトをお渡しできます。僕は姿勢も良くする腰ベルトを考案しましたが、2050円以内で作ることに苦心しました。しかし、最近はテレビやネットで9900円以上する自費の腰ベルトが売られています。9900円は615円の16倍です。まずは整形外科で健康保険の効く腰ベルトを処方してもらうべきだと僕は思います。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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