変形性膝関節症へのアプリを使った運動は対面での運動指導と効果は大差ない。
Martinsen(マーティンセン)先生達の調査では変形性膝関節症の患者さんを対面式の運動療法と携帯電話のアプリを使った運動療法に半分ずつに分けて6週間治療しました。6週間後には53名から治療に関する主観的な効果が寄せられました。53名中15名が成績良好でした、その内訳は対面での指導グループが7名、アプリを使った運動グループが8名でした。アプリを使った運動は対面での運動指導と効果は大差ないことがわかりました。将来、リハビリ室で行う運動療法の必要性は減っていくかもしれません。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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