姿勢使用頻度の分布から腰痛持ちの人は座っている時に前屈みになりやすい。
McClintock(マクリントック)先生達は腰痛にないやすい人13名と腰痛のない人11名に3つの加速度センサーを配置して日常生活での腰椎姿勢を測定し、一人あたり平均350分、つまり6時間の計測を行いました。全体として、腰痛にないやすい人と腰痛のない人の姿勢の差はわずかでした。しかし、座っている時の姿勢使用頻度の分布においては腰痛になりやすい人は腰痛になりにくい人に比べて前屈みの姿勢の割合が高いことが示されました。腰痛になりやすい人は座っている時は意識して前屈みになる時間を減らしましょう。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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