日本では認められないがマンジャロは人工膝関節になるまでの年数を伸ばす。
糖尿病治療用注射のマンジャロはこのところ若い女性が痩せる目的で使うことが問題になっています。しかし、カーター先生達の調査ではセマグルチド(商品名リベルサス)またはチルゼパチド(商品名マンジャロ)を1年間投与した変形性膝関節症の患者さんではそれを使用しなかった患者さんに比べて8年後に人工膝関節置換術を受けている確率は4.71%減っていました。勿論、糖尿病でない患者さんが糖尿病の薬を使うのは日本では禁止されていますが、糖尿病と変形性膝関節症を一緒に持っている患者さんであれば、変形性膝関節症にも良い影響を与えると僕は思います 解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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