変形性膝関節症に鬱が加わると何度も転倒しやすくなる
Sorbi 先生達は4,427名の新規の変形性膝関節症の患者さんを対象に診断されてから12か月以内に転倒する確率をいろいろな側面から検討しました。その結果、抑うつを合併している患者さんでは合併していない患者さんに比べて、何度も転倒する確率が明らかに増えていました。何度も転倒すると骨折して寝たきりになる確率が高まります。抑うつ状態の予防には、早寝早起き、朝日の光を浴びる定期的な有酸素運動一番簡単なのは散歩が効果的です。ひざが痛くでもできる範囲で積極的に暮らしましょう。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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