母国語が異なれば膝の痛みを手術なしで治す方法の選択肢が少なくなる。
オーストラリアのLow先生達の調査では英語を母国語とする変形性膝関節症患者と文化的・言語的に多様な背景を持ついわゆる移民の変形性膝関節症患者の間で治療歴を比較しました。その結果、移民の患者さんでは英語を母国語とする人に比べて人工膝関節置換手術を受けるまで様々な治療法を受けている患者の割合が明白に少なかったです。今後、日本でも移民の人が増えれば、言語の壁による治療法の多様性が起きてくる可能性があると僕は思います。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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