鬱が原因の痛みに鎮痛剤を処方し、鎮痛剤の副作用に薬を処方し、薬が増えていく。
処方カスケードとは薬による副作用を新たな病気や症状と勘違いし、その症状を抑えるためにさらに別の薬が追加されて、数珠つなぎのようにどんどん薬が増えていってしまう現象です。鬱になると痛みを実際よりも強く判断し、激しい痛みを訴えるようになります。しかし、整形外科医が向
精神薬を処方することには不得手です。結果として、NSAIDs(ロキソニンなど)が処方されます。NSIDの副作用として胃粘膜が荒れる、そのカスケードとして胃薬が追加され、薬が増えて行きます。鬱は薬ではなく運動や日光浴で治した方が処方カスケードによる副作用が少ないです。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
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