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- 説明
- 犬に咬まれて2週間はカサブタをめくって消毒液が皮下脂肪までしみこむようにしてください。これは喧嘩で奥さんに咬まれた時やヒトの口を殴ってできた傷にも当てはまります。 最近は、キズパワーパッドなどの高吸収高密着性の絆創膏を貼ってキズを乾かさない湿潤療法が流行りです。犬の咬み傷に貼り続けると雑菌が繁殖することがありますので、まずは整形外科で診てもらって下さい 解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
犬の咬み傷は閉じると菌が繁殖する。開いたままにしよう
- 新型コロナ説明
- 新型コロナ流行やロシアのウルクライナ進行などと予想もしませんでしたね。現代は見通しのたたない時代です。そんな時にはネガティブな事を受け入れる心の広さnegative capabilityを身につけると病気になりにくいと越川先生は書いています。 具体的な方法としては芸術を鑑賞することです。 マインドフルネス、直訳すれば心を満たす、つまり「ただ目の前のことに集中する状態」です。 例えば、朝、コーヒーを飲む時に、ただ飲むのではなく、豊かな香りに集中して味わってみるとか、手に触れる水や泡の感覚を感じながら食器を洗うなど…。 これらは目の前のことに集中している状態になります。お試し下さい 解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
負の環境に打ち勝つ心の強さを身に着けよう
- 説明
- 寒くなってきましたね。年齢の変化で最も早くそして激しく痩せてくる筋肉は膝を伸ばす大腿四頭筋です。この筋肉が衰えると膝が曲がってきます。曲がった膝で正常に歩くためには足首が上に挙がらなければバランスがとれません。だから足首の柔軟性を鍛えましょう。 高齢者の転倒予防のためには足首の柔軟性、特に足首を上に挙げる背屈の可動域を保つことが大事です。本多先生達の研究では週にたった2回の足浴で高齢者の足関節背屈可動域が増えました。貴方のおじい様やおばあ様にも薦めてあげて下さい。解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
足浴は転倒予防になる。
- 筋肉トレーニング説明
- 年齢の変化で痩せてくるのは骨格筋だけではありません。見えない筋肉である尿道の周りの筋肉である骨盤底筋も痩せてきます。女性の場合は尿もれの原因、男性の場合是前立腺肥大に伴う尿の流れの悪さや尿切れの悪さを起こします。尿道を引き締める訓練をしましょう。 女性の方、咳をした時に尿もれしたりしませんか?男性の方、尿切れが悪く、便器の周りを汚していませんか?それらは骨盤底筋の筋トレで改善され易いです。その方法は腰痛予防のバックブリッジと途中まで同じなので腰痛にも効果的です。解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
尿もれ、尿切れが悪くなってきたらバックブリッジをしよう。
- 筋肉トレーニング説明
- 瞬発力で働く白い筋肉の方が持続的に働く赤い筋肉より年齢の変化を受けやすいです。だから50歳を超えたら負荷を加えて白筋を鍛えましょう。サルコとは筋肉、ペニアとは減少の意味です。サルコペニアを予防するため特に女性は筋トレしましょう 順天堂大学の谷本道哉先生は「100歳まで歩くために スロートレーニングの理論と実践」という論文で「高齢者であっても最大筋力の80%程度の大きな負荷強度を用いなければ明らかな筋肥大は生じない」と書いておられます。筋トレは習慣つければ、だんだんと楽しくなってきます。是非、毎日同じ時間に行うようにしましょう