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- 06-6387-4114リハビリテーション変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明
- 正常なひざでは、歩くときに横揺れを防ぐために膝が伸び切る時に下腿が外に回転して膝関節がロックするスクリューホーム運動が起こります。変形性ひざ関節症の人にはこのスクリューホーム運動が起きづらく、自然とひざにかかる負担も増えてしまいます。「つま先60度ストレッチ」には、筋肉や関節にスクリューホーム運動と似た動きをさせることで、スクリューホーム運動の感覚をひざに思い出させる狙いがあります。 ひざをぐっと曲げて足を体に引き寄せたら、ひざをゆっくりと伸ばして爪先を60度外側に開ききます。脛骨が大腿骨に対してやや外側に回転する動きは、まさにスクリューホーム運動。毎日続けることで、スクリューホーム運動を習慣づけられます。同様の股関節を開く動きがある「壁もたれペッパー警部風スクワット」と一緒に行えば、効果はさらに高まります。ストレッチにはクールダウンの役割があるので、「壁もたれペッパー警部風スクワット」→「つま先60度ストレッチ」の順に行うといいでしょう。 (文章は戸田佳孝:ひざ痛を自力で治す. 大洋図書、2024年より引用。宜しければご購入下さい)解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
膝の正常な動きを取り戻すスクリューホーム運動
- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明
- 常深(つねみ)先生達の調査では施設に入所している高齢者を診察している1000人の医師に応えてもらいました。その結果、皮膚の乾燥や痒みがあるお年寄りの割合は37.0%もいました。その原因の一つは湿布でした。なぜなら湿布を剥がす時に保湿層も剥がれるので乾燥肌になり、かゆみがでるからです。湿布を使用していた高齢者の割合は17.5%でしたが、その中で22.7%に皮膚症状がでていました。湿布を全身にベタベタ貼るのは辞めるようにしましょう。 肩こりなどで湿布を貼るとカブれて痒くなるからと言って安易に筋弛緩薬や抗不安薬を用いるのは整形外科医として賛成できません。脳神経内科医である福武先生は、「肩こり」の三大原因はストレス,運動不足,姿勢の悪さであり、肩こりの治療にあたっては内科医であっても、まず肩こりの原因除去を考え、治療薬は飲み薬ではなくカプサイシン入り、つまり唐辛子の成分入り温湿布を第一選択にするべきであると解説しています。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
湿布に関する知識を深め湿布を上手に使いこなそう。
- 06-6387-4114リハビリテーション変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明
- 変形性ひざ関節症の患者さんは、ひざが悪くない人と比べて体の重心の揺れる度合いが大きくなりがちです。ひざの横揺れも大きくなるため、軟骨のすり減りや症状が悪化する一因となっています。そこで有用なのが、足にある関節のストレッチ。指のつけ根、甲の骨が盛り上がった部分、そして足首の合計3つの関節をほぐします。以前、このストレッチに取り組んだ患者さんの体の揺れ具合を調べたことがあります。その結果は、目を閉じた状態でも体の揺れが少なくなりました。ストレッチによって足の感覚が研ぎ澄まされて足からの情報量が増え、バランス能力が改善したからだと考えられます。 足の3つの関節裂のストレッチ方法は足の指の付け根の関節と足の甲の盛り上がった部分の関節例をストレッチする場合は使うのは利き手です。もう片方の手でかかとを固定しながら、利き手で足の関節を揺らして、回して、引張り動かしましょう。足関節の場合は利き手の親指で足首の前のくぼみから踵に向かって押して固定した状態で踵の骨を下に引っ張ります。3つのストレッチを1セットとして、1日3回やってみてください。寝床から起き上がる前、日中、お風呂上がりに分けるといいでしょう。 (文章は戸田佳孝:ひざ痛を自力で治す. 大洋図書、2024年より引用。宜しければご購入下さい) 解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
ひざの痛みには足の3つの部分の関節をストレッチしよう。
- 06-6387-4114ウォーキング吹田市豊津町14番1号戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック未分類説明
- 白内障を治療せずにいると緑内障が起こってくることがあります。レンズの周りの液体が停滞するようになると眼内圧が上昇します。上昇した圧力によって視神経が圧迫して視野狭窄が起こっています。アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のリー先生達は緑内障の高齢者141人毎日遠くを見るようにしながら5000歩ウォーキングまたは座らないで活動を2.6時間行ってもらいましたその結果平均的な視野欠損の割合が10%減少しました。ウォーキングで目がゆるく振動することで眼内圧を下げるため緑内障にも効果があります。 ただし、眼圧高めの方は川沿いなど段差のないウォーキングコースは選びましょう。田村先生達の調査では11名の40歳以上の後期緑内障患者さんとその家族22名を対象に調査を行いました。その結果、緑内障患者さん9名(81.8%)が視野狭窄を自覚していませんでした。また、家族の評価では日常歩行は、「段差場面」の問題が最も大きいと評価されていました。このため、本人に視野が狭くなっているという自覚なく、段差でつまづくことが多いだめ、ウォーキングコースを選ぶ時は階段などの段差のないコースを選ぶようにしましょう。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
ウォーキングは目の老化も防ぐ。ただし、段差のないコースを選ぼう。
- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明
- 高齢者にはなれば、近い物も遠い物も見えにくくなるので遠近両用メガネを使っている方が多いです。だから白内障の手術をした後に挿入する眼内レンズにも遠近両用(多焦点型)を薦める医師が多いです。値段は単焦点型とは違って保険が効かないので、単焦点型の約8倍で片目約40万円です。でも遠近両用眼内レンズには慣れが必要です。升本先生達の調査では多焦点眼内レンズを入れた4人に一人は本を読む時にはメガネをかけていました。術後も老眼鏡をかけることが苦にならない高齢者には単焦点レンズで十分だと僕は思います.解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝