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- 06-6387-4114リハビリテーション変形性股関節症変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明
- 「ひざに悪いから」という理由で、正座を避けていないでしょうか。スキーの直滑降の姿勢のような、少し曲がったひざに全体重がかかる状態はひざにとって一番よくありませんが、正座のようにひざが完全に曲げる動きは伸ばす筋肉の良いストレッチになります。 よく曲がるひざは、よく伸びるひざ。正座はひざをしっかり曲げるいい訓練になります。また、大腿四頭筋を伸ばすストレッチとしても大変優秀です。普段から縮んでいる筋肉をいくら鍛えたところで、さほど筋力はつきません。「ひざトレ」の効果を高めるためにも、日本人になじみ深い正座を積極的にしましょう(西洋式の生活様式が何でもいいわけではないのです)。 胎児のポーズを思い出してみてください。私たちは産まれてくる前も、羊水という水のなかでひざを曲げていました。ひざを深く折り曲げることは不自然な動作ではなく、体はもともと正座ができる構造をしているのです。今はひざが痛くて正座ができない人は浴槽お風呂の縁を手で支え水の浮力を利用してなどで訓練して、膝を深く曲げ正座ができるひざを目指る訓練をしましょう! (文章は戸田佳孝:ひざ痛を自力で治す. 大洋図書、2024年より引用。宜しければご購入下さい) 解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
大腿四頭筋を伸ばすストレッチにもなる 。
- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明食事療法
- 俳優の川崎麻世さんは、料理研究家の奥さんと2022年10月に再婚しました。奥さんは川崎さんより21歳年下です。川崎さんは54歳の時の2017年5月声帯萎縮症に対する手術を受けたことを発表しました。声帯萎縮症の症状は声のかすれ、声が出にくい、発声が弱々しいなどです。その時は声帯萎縮症の原因は元妻のカイヤさんかのストレスが原因ではないかと報道されました。しかし、田口先生の解説によると声帯萎縮症の原因は声帯粘膜の変化と呼吸機能の低下の2つの老化現象が主です。粘膜の変化には水分摂取や加湿,また音声の積極的な使用を勧めること、呼吸機能の低下には腹式呼吸が有効です。 平野先生達によると声帯は50歳ごろより萎縮が始まり、声が小さくなり、しゃがれています。その原因は声帯粘膜内で活性酸素が増加するためです。だから活性酸素を抑える抗酸化作用のある食品を食べましょう。大塚先生達によると酸化を防ぐためにはn-3系多価不飽和脂肪酸,葉酸,ビタミンを多く含む果物や野菜,魚などの食品が有効です 解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
中高年の声がかすれる原因はストレスや飲酒ではなく、老化。
- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明食事療法
- ひざに痛みが起こるかどうかを大きく左右するのが体重です。肥満体型の人のひざは日常的に強い負担を強いられているので、半月板が割れやすく、破片が横に押し出される距離も長くなります。また、歩いているとき、ひざには体重の約2〜3倍もの重さがかかっています。階段を降りるときではその数値は5〜6倍にまで上昇します。2、3kgほど体重が増えるだけでも、ひざにとっては一大事であることがおわかりでしょう。 とはいえ、やみくもに体重を落とせばいいというわけではなく、いくら減量に成功しても、筋肉の量が減ってはひざの痛みを解消する効果はありません。おすすめのダイエット法は、その日に食べた食事を全部記録し、1日の摂取カロリー量を計算し、反省する方法です。(文章は戸田佳孝:ひざ痛を自力で治す. 大洋図書、2024年より引用。宜しければご購入下さい)解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
ひざ痛対策では減量は欠かせない
- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック老化説明食事療法
- 落合先生達は高齢者の皮膚疾患の中には、単に「歳のせい」として片付けられない、見逃してはいけない症状があると指摘しています、例えば血圧を下げる薬であるアンジオテンシンII受容体拮抗薬とチアジド系降圧利尿薬であるヒドロクロロチアジドの合剤(商品名:エカード)の副作用には光線過敏型薬疹が起きることがあります。老人性湿疹の主な原因は皮膚の水分が失われた乾燥肌から来ますので、顔などに湿疹がでることは少ないです。 僕も患者さんについつい言ってしまう言葉ですが、「年のせい」です。しかし、医学の進歩は著しく今まで年のせいと思われていたことが原因がわかってきたことがあります。その代表が高齢者では胃の粘膜が薄くなってくる萎縮性胃炎です。1979年西オーストラリア大学のウォーレン博士は胃炎患者の胃粘膜に小さな曲がった未知の細菌(ピロリ菌)を発見し、萎縮性胃炎の多くは老化じゃなくてピロリ菌が原因であると述べました。依頼、ピロリ菌の増殖を抑えるヨーグルトやブロッコリーを食べると老人性と思われていた胃炎が予防できることがわかりました。だから、「歳のせい」と言ってあきらめないで下さい。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
湿疹は歳のせいではなく、沢山薬を飲んでいるための副作用かもしれない。
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正常なひざを前から見ると大腿骨と脛骨からなり、その間にクッションとなる半月板がはまっています。大腿骨と脛骨が直接ぶつかり合わないように、骨同士が接する面は軟骨で覆われています。大腿骨と脛骨を結びつけるのが、膝蓋骨(ひざのお皿)と一体になった靭帯。側副靭帯はひざの横揺れ、十字靭帯は前後の揺れを防ぎます。ひざ関節は関節包という袋に包まれており、なかに入っている関節液は関節を滑らかに動かすための潤滑油です。 これらのパーツのどこかに問題があると、ひざは正常に機能せず、痛みが起こります。また、大腿骨の下部はその形状から内側に体重がかかりやすく、ひざの内側に痛みが出やすいのもそれが理由です。 症状が進行すると、歩くこともままならなくなる変形性ひざ関節症。高齢者に多く見られ、日本人の4人に1人がかかるという報告もあります。その大半が女性なのも特徴です。 正常なひざは、上下の軟骨とその間でクッションの役割を果たす半月板がぴったりはまっています。加齢とともに軟骨がすり減ると、その噛み合わせが悪くなり、やがて半月板が割れてしまいます。しかし、こうした変化は誰にでも起こりうる自然な老化現象。この時点では痛みがない人も多く、自覚症状があっても歩き始めなどに違和感を覚える程度です。 痛みが出始めるのは、ひざに圧力がかかった際に割れた半月板の破片が横へ押し出されるようになってから。側副靭帯というひざの側面にある靭帯の神経が圧迫され、痛みが発生します。(文章は戸田佳孝:ひざ痛を自力で治す. 大洋図書、2024年より引用。宜しければご購入下さい)解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝