貴晶会戸田リウマチ科クリニック

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ニュースNews

待合室で入浴回数不足による体臭で他人を不愉快にするとスメハラになる。

06-6387-4114吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック未分類
先日、見るからに何日もお風呂に入っていない患者さんがクリニックの待合室で異臭を放ち、他の患者さんが迷惑していました。職場だけでなく、病院の待合室などの閉鎖された公共の場でもニオイによる不快感スメルハラスメント(スメハラ)(スメハラ)への意識が高まっています。しかし本人の責任でないスメハラ、例えば生まれ育った環境による体臭かどうかを考慮すべきだと言われています。勝田先生の解説では国内の在留ネパール人数は2012年の24,071人から2022年の139,393人まで5倍以上に急増しています。山岳地帯のネパールでは入浴回数不足による体臭の問題がありますが、それを理由に待合室から退去させることはDEI、すなわち多様性を認め公平にあつかい包括する精神に反しますのでできません。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

加藤一二三さんに学ぶ噛み合わせと思考力。

06-6387-4114吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック未分類認知症
将棋棋士の加藤一二三さんがなくなりました。加藤さんは現役時代に対局している時は長考を重ねて歯を食い縛り、歯が傷んでしまって失われたそうです。しかし、治療で入れ歯を入れたらどうにも頭が働かなくなってしまった。そこで入れ歯をはずしたら元通りに頭が働くようになった。それ以来、入れ歯を入れたり歯を治すことをやめたそうです。当時の入れ歯は、どこかの場所が舌や頬の粘膜に対して気付かないほど微小なズレがあり脳の働きを阻害したのかもしれません。逆に内田先生達は全部床義歯装着することによって感情表現が改善された1症例を報告しています。良きにつけ悪しきにつけ噛み合わせは脳に刺激を与えることは確かなようです. 解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

自家培養軟骨「ジャック」が変形性膝関節症にも保険適応となった。

06-6387-4114吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック手術説明
帝人子会社のジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)は2026年1月22日、再生医療等製品の自家培養軟骨「ジャック」が、変形性膝関節症向けにも1日付で保険適用されたと発表しました。費用は289万円ですが、患者の負担は高額療養費制度を使うと、収入に応じて6万〜25万円程度となります。この手術には軟骨を取ると埋めるの2回の手術が必要なこと、長期の慎重なリハビリが必要なことなどの問題点があります。しかし、ジャックは広島大学整形外科の元教授越智光夫先生が開発された国産の治療法です。越知先生に引き立てていただいた僕は今後の発展を祈っております。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

炎症を放置していると老化に伴う病気になる。

06-6387-4114勃起不全吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック未分類
稲村先生の解説によると前立腺肥大症の始まりは前立腺の炎症です。炎症が起こって、その後固く腫れた前立腺が尿道を圧迫します。前立腺の炎症の原因には,感染,ホルモンバランスの変化,尿の間質への逆流,虚血などがあるが、炎症に対する治療についても確立したものは未だありません。すべての老化は炎症が原因であるという説があります。例えば、肌で炎症が続く、つまりよく日焼けしていると肌の老化が早くなります。患者さんで痛み止めや炎症止めはいらないという方がいますが、炎症を放置していると老化に伴う病気が出てきます。抗炎症剤を嫌がらないことが大事だと僕は思います。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

変形性膝関節症に半月板を正常位置に戻して骨切手術を併用すると成績が良い。

06-6387-4114吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明
人工膝関節には耐久年数があるので60歳より若い人にはあまりお薦めできません。いろいろな理由で人工膝関節ができない変形性膝関節症の患者さんには2種類の手術を組み合わせて治療することが試みられています。その一つが関節鏡を使って割れた内側の半月板の後ろを前に引っ張り出し、全体的に外側にずれた半月板を内側に引き寄せ真ん中に位置するようにします。これを中心に寄せるという意味でcentralization法といいます。同時に下肢機能軸を正常に近づけ、傷ついた半月板に体重がかからなくする目的で高位脛骨骨きり術を追加します。骨を切るので術後3ヶ月ほどは痛むのですが、岩松先生の調査ではこの複合手術は術後6ヵ月経過すると全症例でQuality of life(つまり生活の質)が改善しました。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝