貴晶会戸田リウマチ科クリニック

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ポリエステル製支柱の付いたサポーターでも歩行時の身体の揺れを防ぐ。

06-6387-4114ウォーキングリハビリテーション吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察変形性股関節症変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック装具説明
僕たちはポリエステル製支柱付きサポーター、商品名ガードラーOAは変形性膝関節症患者さんの歩き方を変えるかどうかを調べました。方法は26人の変形性膝関節症患者さんと年齢および性の分布を一致させた健康な人25人にポリエステル製支柱付きサポーターを装着する前と装着した後にAYUMI EYEという歩行分析の器械を着けて歩いてもらいました。評価した歩行の要素は歩行速度、歩幅、バランス、リズムの4項目です。なお、バランスとは歩行中に計測する「身体の揺れ(身体動揺性)の程度」を示す指標であり、この値が小さいほど身体の揺れが少なく安定していると評価されます  その結果、サポーター装着によって健康な人ではバランスが平均4.6%悪くなりましたが、変形性膝関節症患者さんでは平均7.6%良くなりました。つまり、歩行時の身体の揺れの程度を示す指標であるバランスの変化率はポリエステル製支柱付き膝サポーター装着によって健康な人に比べて変形性膝関節症患者さんでは明白に減少した。以上の結果から金属製の支柱ではなく柔軟性のあるポリエステル製支柱の付いたサポーターでも歩行時の身体の揺れを防ぐことが証明されました。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

変形性膝関節症患者教育用AIはチャットGTPよりGonarthrosis Advisorが良い。

06-6387-4114吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明
Öner(オネル)先生達の研究ではGoogleの「他の人はこちらも質問」機能から変形性膝関節症の患者さんがよくする質問を30件選びだしました。その30問に対してGonarthrosis Advisor(ガナースローシス アドバイザー、日本語に訳すと変形性膝関節症の助言者)とChatGPT-5を用いて答えを作り、変形性膝関節症の患者さんに読んでもらいました。その結果、Gonarthrosis Advisorの平均値は100点満点の66.4点で「良好(good)」に分類され、ChatGPT-5の平均値は54.2点で「中程度(moderate)」に分類され、Gonarthrosis Advisorの方が優れていました。AIが発達すれば、整形外科診療所に来なくても自分でできる治療はわかるようになると思います。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

ポリエステル製支柱付きサポーターを装着すると体の揺れが少なくなる。

06-6387-4114吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック装具説明
僕は今から18年前の2008年に変形性膝関節症の治療用の軟性装具としてポリエステル製支柱付きサポーターを考案し、タケトラ社からガードラーOAという名前で発売しました。 僕たちの研究ではポリエステル製支柱付きサポーターを着けていない時に比べてサポーターを装着した場合には変形性膝関節症患者さんが立っている時に一秒間に重心が揺れる距離である単位軌跡長が明白に少なくなることがわかりました。つまり、ポリエステル製支柱付きサポーターを装着すると体の揺れが少なくなり、膝にかかる負担が減るため膝の痛みが和らぐと考えました。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

変形性膝関節症に対する健康食品は運動に対する意欲を増す僅かな効果あり。

06-6387-4114リハビリテーション吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明食事療法
ニュートラシューティカルズ(Nutraceuticals)とは、「栄養(Nutrition)」と「医薬品(Pharmaceuticals)」を組み合わせた造語です。Park先生達がいくつもの論文を集めて総合評価したところグルコサミンやコンドロイチン、コラーゲンペプチド、オメガ3脂肪酸といった健康食品の変形性膝関節症への効果は限定的かつ不均一であり、製剤によって異なっていました。一方、健康食品を飲んでいる変形性膝関節症は運動療法の継続率が長い傾向がありました。健康に対する意識を高め運動療法にも積極的になると言う意味では健康食品は変形性膝関節症の治療に役立つかもかもしれません。しかし、健康食品を飲んでいるからと言って運動しなくて良いとは決して思わないで下さい。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

6月26日発売号週刊ポスト「医者が教えない薬のやめ方」に記事掲載。

06-6387-4114吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック腰痛説明雑誌
整形外科で処方され、肩や腰、ひざの「痛みが和らぐ、ラクになる」からと常用しがちな鎮痛薬や坐骨神経痛による慢性的なしびれや神経痛がある場合などに処方される神経障害性疼痛の薬のやめ方についてコメントしました。週刊ポストは全国コンビニ, 書店で販売中です。よろしければご購入ください 解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝