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- 若い人の整形外科説明頸椎
- 10代の男が後方から追突されて毎日通院していた。僕は「めまいのため通常の生活が送れない」と診断書を書いていたが、6ヶ月たつとピタリと来なくなりました。その翌日彼が彼女と楽しく外食しているのを見かけた。医師は患者さんの訴えを嘘だと言いづらいです そんな詐病の見つけ方は痛い方の足に杖をついている人です。杖を前に突いた後、杖で支えながら痛い脚を出し、最後に痛くない脚を前に出すことで、痛い脚を引きずることなく安定した歩行ができるからです。こんな場面があれば、詐病だと指摘することができることがあります。解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
交通事故後、お金もうけで通院する人を診るのはつらい
- ロータリークラブ説明
- 私はロータリーのストップポリオ事業について発展途上国での活動ばかりが話題になるのが不思議でした。日本でも昭和40年頃までポリオにかかる人は多く、それらの方は未だに後遺症に悩んでおられるからです。一度ポリオにかかるとどれだけ難儀かを知っていただいた方が日本では募金活動がはかどるように僕は思います。 日本でもポリオの悲劇は続く。根絶しよう世界のポリオ! 私は整形外科医師であり、ポストポリオ症候群の患者さんを沢山治療しています。写真の女性は68歳。6歳の時にポリオにかかり、右腕に後遺症が残り、右腕が未だに挙がらず、日常生活に不自由があります。「6ヶ月も入院していたの。毎日痛い注射を打たれていたのを覚えている。その間、小学校に行っていなかったので、未だにたし算が苦手なの。算数苦手が私の後遺症かな」と彼女は冗談混じり話してくれます。確かに日本では新規のポリオ発症者はいなくなりましたが、60年以上ポストポリオで長く苦しんでいる人は沢山います。このような長い苦しみは一刻も早く世界から根絶しなければいけません。 解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
日本でもポリオの後遺症に苦しむ人は沢山いる。
- 肩こり説明頸椎
- 長時間のデスクワークや長時間携帯電話を見ていると首の骨の並びがまっすぐになってしまいます。首の骨の並びは本来前にしなやかに曲がっていますが、首がまっすぐになると頭の重みがまともに首にかかります 首をまっすぐにした状態では首にかかる頭の重さは5.5kgですが、あごが5cm前に出ると14.5kgに増え、7.5cm前に出ると19kgに増えます。だから肩こりを防ぐためには女性でも首周りの筋トレをすることなのです 解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
携帯は顎を出さずに見よう
- 腰痛説明骨粗鬆症
骨粗鬆症による圧迫骨折を起こすと、再び圧迫骨折を起こす危険が高くなります。沢山の圧迫骨折によって背骨が曲がってきます。だから、圧迫骨折を起こさないように若い頃から骨を強くしましょう。解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
歳をとるとなぜ背骨が曲がるのか?
- 腰痛説明
- 4本脚で歩く動物の腰は地面に平行であるため頭の重さを支えていません。しかし。進化の過程で人間が二本脚で歩くようになったため、腰は地面に対して垂直になり、頭や胸の重さを支えるようになったのが腰痛の原因です。腰だけでなくお腹でも体重を支えましょう 普通に深呼吸すると息を吸う時にお腹が凹み、息を吐く時にお腹が膨らみます。複式呼吸では逆です。息を吸う時にお腹を膨らめます。胸とお腹を隔てている横隔膜をよく使うことによって、腹圧を高め、お腹でも上半身を支えます 解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝