貴晶会戸田リウマチ科クリニック

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ドーピングになるステロイドと炎症を和らげるステロイドは別。

06-6387-4114吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック未分類若い人の整形外科関節内注射
ドーピングになるステロイドと炎症を和らげるステロイドは別。アメリカメジャーリーグのマーク・マグワイア氏は1998年に当時のシーズン最多70本塁打を記録しましたが、後にステロイド剤を注射していたことを認めドーピングに認定されました。ドーピングのステロイドは蛋白同化ステロイド、代表的商品名:プリモボランといって筋肉を強くする作用があります。日本では骨粗鬆症や消耗性疾患の治療に用いられることがあります。これに対して、日本の医療機関で一般的にステロイドとよばれているのはプレドニンなどの「糖質コルチコイド」であり炎症を和らげる作用がありますが、筋肉を増強する作用はありません。逆に脂質代謝異常をひき起こし、脂肪を体に溜め、ムーンフェイス(満月様顔貌)を引き起こします。紛らわしいですね。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

整形外科の場合は長時間手術より睡眠不足で手術することの方が問題。

06-6387-4114その時の話題吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察変形性股関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック手術未分類
整形外科の場合は長時間手術より睡眠不足で手術することの方が問題。4月25日の日テレニュースでは長時間労働などを背景に、人手不足が深刻化している外科医。富山大学附属病院第二外科が徹底しているのは手術の「交代制」ですと報道されました。しかし、外科医にとって長時間の手術よりも睡眠不足での手術の方が体力を消耗します。Miyahara先生の1189人の脊椎手術を受けた患者さんを執刀医が手術前日に夜間勤務していた110人と夜間勤務してしなかった1079人の間で治療成績を比較しました。その結果、神経を包んでいる硬膜を損傷する確率は前日夜間勤務した医師の方が明白に多かったです。だから、手術を受ける時には執刀医に「前日に夜間勤務する予定のない日を手術日にして下さい」とお願いして下さい。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

ステロイド注射の副作用を和らげるためにヒアルロン酸を混合すると良い。

06-6387-4114吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック未分類注射
赤ちゃんの沐浴などで親指で頭をさせていると親指を広げる長母指外転筋と手首を前に押し出す短母指伸筋が腱鞘の中で癒着し、腱鞘炎であるド・ケルバン病を起こします。ド・ケルバン病には腱鞘内ステロイド注射を打つことがあります。しかし、ステロイドを脂肪の少ない場所に打つと皮膚が萎縮して白く変色することがあります。これは、若い女性が多い赤ちゃんのお母さんにとってショックが大きいです。Kaminaka(かみなか)先生達によると萎縮性瘢痕ざ瘡に対するヒアルロン酸拡散注入機器を用いた治療が有効であったと報告しています。このため、ド・ケルバン病にはステロイド注射の副作用を和らげるためにヒアルロン酸を混合すると良いです。こうすれば、ステロイドによる副作用である皮膚萎縮が起きる可能性が減ります。主治医にご相談下さい。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

ウォーキングは継続しやすいという点でも腰痛の運動として優れている。

06-6387-4114ウォーキング吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック腰痛説明
ウォーキングと腰痛は一見関係なさそうに思えます。でも、Pocovi先生達は腰痛症の患者さんに6ヶ月間ウォーキングプログラムを実施しました。その結果、腰痛の重症度指数が改善し、うつ症状のスコアが改善し、生活様式が活動的になりました。その理由はウォーキングは景色などを楽しみながら行えるため、毎日欠かさず行えるプログラム遵守姓が優れており、かつ安全で誰でもが行える素晴らしい運動であるとPocovi先生達は書いています。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

脂肪幹細胞注射を膝関節に打つ時には加工会社を確かめよう。

06-6387-4114その時の話題再生医療吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明
自分の細胞を自分の体に戻すので副作用がないことが売りの再生医療ですが、このところ副作用が報告されています。厚生労働省は4月21日、患者の脂肪から採取した幹細胞を培養して体内に戻す自由診療を受けた5人が体調不良を訴えたなどとして、再生医療安全性確保法に基づき、「トリニティクリニック福岡」に対し、関連業務の一時停止を求める緊急命令を出しました。同クリニックでは、3月に「ネオポリス診療所銀座クリニック」で発生した死亡事案で使用されたものと、同じ韓国・ソウルの「RBio幹細胞培養センター」で製造された細胞加工物が使われていました。脂肪幹細胞注射を膝関節に打つ時には加工会社が過去に事故を起こした会社でないかどうかを医師に確かめるようにしましょう。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝