ニュースNews
- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック筋肉トレーニング説明
- Martinsen(マーティンセン)先生達の調査では変形性膝関節症の患者さんを対面式の運動療法と携帯電話のアプリを使った運動療法に半分ずつに分けて6週間治療しました。6週間後には53名から治療に関する主観的な効果が寄せられました。53名中15名が成績良好でした、その内訳は対面での指導グループが7名、アプリを使った運動グループが8名でした。アプリを使った運動は対面での運動指導と効果は大差ないことがわかりました。将来、リハビリ室で行う運動療法の必要性は減っていくかもしれません。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
変形性膝関節症へのアプリを使った運動は対面での運動指導と効果は大差ない。
- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック腰痛説明
- McClintock(マクリントック)先生達は腰痛にないやすい人13名と腰痛のない人11名に3つの加速度センサーを配置して日常生活での腰椎姿勢を測定し、一人あたり平均350分、つまり6時間の計測を行いました。全体として、腰痛にないやすい人と腰痛のない人の姿勢の差はわずかでした。しかし、座っている時の姿勢使用頻度の分布においては腰痛になりやすい人は腰痛になりにくい人に比べて前屈みの姿勢の割合が高いことが示されました。腰痛になりやすい人は座っている時は意識して前屈みになる時間を減らしましょう。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
姿勢使用頻度の分布から腰痛持ちの人は座っている時に前屈みになりやすい。
- 06-6387-4114ウォーキングリハビリテーション吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察変形性股関節症変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック装具説明
- 僕たちはポリエステル製支柱付きサポーター、商品名ガードラーOAは変形性膝関節症患者さんの歩き方を変えるかどうかを調べました。方法は26人の変形性膝関節症患者さんと年齢および性の分布を一致させた健康な人25人にポリエステル製支柱付きサポーターを装着する前と装着した後にAYUMI EYEという歩行分析の器械を着けて歩いてもらいました。評価した歩行の要素は歩行速度、歩幅、バランス、リズムの4項目です。なお、バランスとは歩行中に計測する「身体の揺れ(身体動揺性)の程度」を示す指標であり、この値が小さいほど身体の揺れが少なく安定していると評価されます その結果、サポーター装着によって健康な人ではバランスが平均4.6%悪くなりましたが、変形性膝関節症患者さんでは平均7.6%良くなりました。つまり、歩行時の身体の揺れの程度を示す指標であるバランスの変化率はポリエステル製支柱付き膝サポーター装着によって健康な人に比べて変形性膝関節症患者さんでは明白に減少した。以上の結果から金属製の支柱ではなく柔軟性のあるポリエステル製支柱の付いたサポーターでも歩行時の身体の揺れを防ぐことが証明されました。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
ポリエステル製支柱の付いたサポーターでも歩行時の身体の揺れを防ぐ。
- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明
- Öner(オネル)先生達の研究ではGoogleの「他の人はこちらも質問」機能から変形性膝関節症の患者さんがよくする質問を30件選びだしました。その30問に対してGonarthrosis Advisor(ガナースローシス アドバイザー、日本語に訳すと変形性膝関節症の助言者)とChatGPT-5を用いて答えを作り、変形性膝関節症の患者さんに読んでもらいました。その結果、Gonarthrosis Advisorの平均値は100点満点の66.4点で「良好(good)」に分類され、ChatGPT-5の平均値は54.2点で「中程度(moderate)」に分類され、Gonarthrosis Advisorの方が優れていました。AIが発達すれば、整形外科診療所に来なくても自分でできる治療はわかるようになると思います。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
変形性膝関節症患者教育用AIはチャットGTPよりGonarthrosis Advisorが良い。
- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック装具説明
- 僕は今から18年前の2008年に変形性膝関節症の治療用の軟性装具としてポリエステル製支柱付きサポーターを考案し、タケトラ社からガードラーOAという名前で発売しました。 僕たちの研究ではポリエステル製支柱付きサポーターを着けていない時に比べてサポーターを装着した場合には変形性膝関節症患者さんが立っている時に一秒間に重心が揺れる距離である単位軌跡長が明白に少なくなることがわかりました。つまり、ポリエステル製支柱付きサポーターを装着すると体の揺れが少なくなり、膝にかかる負担が減るため膝の痛みが和らぐと考えました。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
