貴晶会戸田リウマチ科クリニック

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生活保護受給者への向精神薬の多剤処方が多いのは北海道,山形,岐阜,大阪,奈良,和歌山。

06-6387-4114その時の話題吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック
生活保護受給者への向精神薬の多剤処方が多いのは北海道,山形,岐阜,大阪,奈良,和歌山。生活保護を受給していた無職の40歳の男が少女に睡眠薬などを無許可で譲渡したとして5月、大阪府警に逮捕されました。男は保護制度を悪用して2万錠もの薬を無料で入手し、グリ下にいる若者らに配っていました。奥村先生達の調査では向精神薬の多剤処方割合が全国平均よりも29~55%高い地域は、北海道、山形県、岐阜県、大阪府、奈良県と和歌山県の6地域であり、多剤処方割合の最も高い地域と低い地域の間には11倍の差がみられました。近畿2府4県のうち1府2県と半分が含まられており、近畿地方では生活保護者に睡眠薬が処方される割合が多いことがわかりました。もっと、取り締まってほしいと僕は思います。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

認知症になると体重管理ができなくなるので変形性膝関節症になる確率が高い。

06-6387-4114吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック老化認知症説明
認知症の方は変形性膝関節症を合併している事が多いです。鶏が先か卵が先かと同じように僕は認知症が先か?変形性膝関節症が先か?と疑問に思っていました。Zhang先生の調査では認知機能の低下と変形性膝関節症になる確率には明白な比例関係がありましたが、変形性膝関節症の進行と認知症になる確率との間には比例関係はありませんでした。さらに認知機能から変形性膝関節症への一方向的な因果効果には肥満の度合いを表すBMIが関与していることがわかりました。つまり、認知機能の低下によって体重管理ができなくなり、肥満し膝関節の負担が大きくなると考えられました。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

マンジャロの作用は減量だけではない。膝の炎症を和らげる。

06-6387-4114吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察変形性股関節症変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック老化認知症説明
マンジャロが変形性膝関節症に効く理由は単に体重を落とすからではありません。マンジャロは血糖値を下げることによって終末糖化産物という老化物質ができるのを減らします。Suzuki先生達によると終末糖化産物は細胞内シグナルを通じて関節の炎症を強くします。だから、マンジャロは膝の炎症を和らげることによっても膝の痛みを和らげます。勿論、糖尿病でない患者さんが糖尿病の薬を使うのは日本では健康保険の適応もなく副作用に対する補償もありませんが、糖尿病と変形性膝関節症を一緒に持っている患者さんに処方すれば、変形性膝関節症にも良い影響を与えると僕は思います。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

熱中症に対して氷水に浸したベッドシーツで全身を覆う方法は迅速に治療できる。

06-6387-4114その時の話題吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック未分類
猛暑ですね。Zhao先生達の研究では熱中症の患者25人を氷入りの氷冷水に全身を漬ける10人の氷冷風呂グループと3~8℃の氷水に浸した2.0×2.5mのシーツを使用し、体幹および四肢を覆う15人の氷冷シーツグループに分けました。その結果、準備が整うまでの時間は氷冷風呂グループで平均8.5分でしたが、氷冷シーツグループでは平均5.2分であり、40%も時間が短縮でき、しかもすべての症例で30分以内に深部体温が39.0℃未満に低下しました。氷水に浸したベッドシーツなら家庭でも準備できると思います。もしもの時のために覚えておいて下さい。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝

変形性関節症の痛みは尿から糖を出して血糖を下げる糖尿病薬によって和らぐ。

06-6387-4114吹田市豊津町14番1号土曜日午後診察変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明
糖と蛋白質が結合した糖化蛋白質は糖尿病の原因であると同時に変形性関節症の痛みや炎症を強めます。糖尿病治療薬にはフォシーガ、スーグラ、カナグル等の糖を尿に沢山出す働きのあるSGLT2阻害薬とリベルサス、マンジャロなどの血糖値を下げる働きのあるインスリンの量を増やすGLP-1受容体作動薬があります。Jao先生達の研究では90万人の糖尿病患者を対象に変形性関節症の治療を受けた割合を比較しました。その結果、SGLT2阻害薬使用者はGLP-1受容体作動薬使用者に比べて主要関節への注射を受ける頻度も低かったです。やはり、尿から糖を排出してカロリーと血糖を下げる方が変形性関節症の痛みを和らげる可能性があいます 解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝