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- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明食事療法
酒粕の中にはS-アデノシルメチオニンが多く含まれています。朝長先生達は膝関節の動きが気になる中高齢の健常人に対するS-アデノシルメチオニン(SM-10)を天然に含有する酵母を 12 週間連続飲んでもらいました。その結果、2 ステップテストの 12 週目の変化量はSM-10を含む酵母を飲んだ人の方がプラセボ(偽薬)を飲んだ人にくらべて明白に増加量が大きく,歩行能力の改善が認めらました。酵母 SM-10 の作用機序は実験室での研究によって,S-アデノシルメチオニンをヒト軟骨細胞に作用させると,ヒアルロン酸合成が増加することが報告されています。このため朝長先生達は膝関節の動きが気になる中高齢の健常人で歩行能力が改善した可能性があると述べています。つまり、糟汁を食べると歩行能力が増すかもしれません。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
酒粕の酵母が歩行能力を高める可能性がある。
- 06-6387-4114デスクワーク吹田市豊津町14番1号戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック肩こり説明頸椎
- 上位交差症候群とは頭や肩が前に出てしまい、背中が丸まっている姿勢のことで、デスクワークや前傾姿勢の作業が続くと起きやすいです。上位交差症候群になると肩甲骨の内側の筋肉が凝ってきます。Gu先生達は上位交差症候群になると頚椎を動かした後、あらかじめ定義された目標に正確に頭を戻す能力が低下することを指摘しています。 デスクワークでコンピューターや携帯のディスプレイを見ていると肩が巻いてきます。巻き肩になると肩甲骨が外側にズレてくるので肩甲骨と背骨をつないでいる菱形筋が引っ張られるので、菱形筋が縮まろうとして凝ってきます。また首から肩にかけて張っている僧帽筋も肩甲骨の間縮めようとして肩もこります。だから悪い姿勢でディスプレイを長時間見ていると背中や肩が凝ってきます。解説:戸田リウマチ科クリニック院長 大和大学整形外科非常勤講師 戸田佳孝
悪い姿勢のデスクワークにより肩甲骨の内側が凝り、頭の位置を元に戻せなくなる。
- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明食事療法
- 膝の痛みに対するサプリメントであるグルコサミンはテレビや新聞でよく宣伝させていますが、本当に効果があるのでしょうか?Wandel先生はグルコサミン,コンドロイチンおよびそれらの組み合わせについて OAの痛みに対する効果についてネットワークメタアナリシスを実施し,論文 10報,被験者3,803人の結果を統合した結果,いずれの群もプラセボに対する有意な改善は認められなかったと報告しています。日本でも国民が無駄なお金を遣わないですむために厚生労働省が資金を出してくれてグルコサミンの大規模調査を行ってほしいと僕は思います。解説:戸田リウマチ科クリニック院長 大和大学整形外科非常勤講師 戸田佳孝
日本でも厚生労働省が資金を出してくれてグルコサミンの大規模調査を行ってほしい。
- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック手術腰痛説明
- 世間では全身麻酔は局所麻酔よりも危険なイメージがありますが、全身麻酔は麻酔の専門医が行うので管理がしっかりしていますが、局所麻酔は麻酔の勉強をしていない医師でも行えるので危険なことがあります。Ogawa先生達の報告では局所麻酔による脊椎内視鏡手術中に唾液や気管支分泌液の過剰な分泌を抑えるためのアトロピンの投与後に心拍数は40bpmに低下し、房室ブロックが出現し、心臓が停止した症例が報告されています。 脊柱管狭窄症を内視鏡で手術すると取れない病巣部もできる。医師から「最近は整形外科も進歩して腰の手術も胃や腸と同じように内視鏡でできるようになりました」と説明されても誤解しないで下さい。胃や腸の内視鏡は管に直接入れるので悪い部分に直接到達できますが、脊椎の内視鏡は神経の管に入れるわけではなく、筋肉に入れるだけで見える悪い部分は限られてきます。利点と言えば手術の傷が小さくリハビリテーションの期間が短いことですが、取り残しができると、後で結局、切り開く二期的手術が必要となる場合があります。解説:戸田リウマチ科クリニック院長 大和大学整形外科非常勤講師 戸田佳孝
脊柱管狭窄症の手術では日帰り手術が危険な場合がある。
- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明
- NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)は母乳や枝豆,ブロッコリー,アボカド,トマトに含まれる物質で長寿遺伝子を活性化すると言われています。島本先生達は30~50歳で冷え性女性23例に1日125mgのNMNと300mg大豆発酵物を 4 週間飲んだ時の手の血流や冷え性に与える影響を観察しました。その結果、レーザードップラーによる血流測定において,冷水負荷前の血流量は,指平均,手の甲ともに,飲む前と比較して飲みだしてから4 週後には明白に高くなりました。また、自覚症状に関するアンケートから冷え性に関する変化にも著しい改善効果があることが判りました。以上の結果より、島本先生達はNMN の摂取が手指の血流改善に効果があると結論した。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
