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- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明週刊誌
- 令和6年10月10日発売号の週刊文春の「かかりつけ医の選び方7則」116頁~でコメントを載せていただきました。腰痛や肩かりなどに対する整形外科診療は日進月歩です。僕は内科のかかりつけ医が腰痛や肩痛が患者さんの言われるままに湿布だけを処方していることを良く経験します。湿布を貼るだけでは根本治療にはなりません。その人に応じた運動療法や生活改善を指導する必要があります。よろしければ、ご購読下さい。 また、「話が合うから」と言って同じ歳ぐらいの医師をかかりつけ医だと思っている方がいますが、その方が90歳になった時に同じ歳のかかりつけ医は引退しています。90歳の時に、せめて70歳の医師であるべきです。したがって60歳代の時にはかかりつけ医は40歳代ですが、「頼りなさそう」と思わず、長いお付き合いができるように心がけましょう。
かかりつけ医は自分より20年下を選ぶべきだ。
- 説明
- 今では大問題になってしまいますが、昭和の時代は「うちの部署に女性社員は要らない。配属するな」と堂々と言う部長がいました。その大きな理由は、管理者の立場から見れば女性がいることで仕事に不平等が生じるのが問題だったからです。昔、女性社員の多い資生堂では子供が居る女性を優遇した結果、独身女性から不公平だという苦情が来ました。また、残業が困難な女性がいた場合、男性社員にかかる負担が大きくなり、管理者としては負担の多くなった男性社員の慰労に努めなければならないので、初めから女性社員の配属を許可していたのです。 ラグビー日本代表と男女共存の職場は似ている。元厚生労働省事務次官の村木厚子さんはロータリーの友2023年7月号でラグビー日本代表チームを例にとって「野球のようにラグビー日本代表も外国人を連れてきただけでは強くならなかった。女性とも長期に一緒に働くことによって、チームワークができてくる」と述べています。実際、ラグビーでは両親および祖父母のうち一人が日本出身である選手は日本代表とするというルールを導入してから君が代を一緒に歌う見た目は外国人の選手も増え、チームの結束も強くなりました。会社も女性社員が増えれば初めは問題が起こるかもしれませんが、乗り越えれば結束が強くなると考えます。
今では信じられない昭和の女性蔑視。
- 06-6387-4114ウォーキングリハビリテーション吹田市豊津町14番1号変形性膝関節症戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明
- 歩く時に膝がしっりと伸びていると地面からの反重力のベクトルは股関節や膝に逃げてくれます。しかし、膝が曲がってくるとそのベクトルは全部膝にかかってしまい、膝が痛くなります。だからウォーキングと同時に膝を伸ばす筋肉である大腿四頭筋の筋トレをしましょう 僕は変形性膝関節症の痛みに応じた筋トレについて論文を発表しました。膝が伸びにくい人には枕つぶし運動、椅子からの立ち上がりで痛む人には壁にもたれかかりスクワット、階段降りで痛む人には外転筋訓練、長時間立つと痛む人には水平足踏みが良いことがわかりました。 #江坂 #整形外科 #変形性膝関節症 #膝 #伸びない #痛み #曲がる #枕つぶし #立ち上がり #スクワット #階段降り #外転筋 #長時間 #立つ #水平足踏み #戸田クリニック #大阪府吹田市豊津町14番1号 #電話番号0663874114 #戸田整形外科リウマチ科クリニック #服部緑地公園 #御堂筋線
なぜ、変形性膝関節症には大腿四頭筋訓練が必要なのか?
- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明骨粗鬆症
- 令和6年10月3日発売週刊文春115頁「名医が明かすお薦めサプリメント」に記事を掲載していただきました。欧米人と比べて日本人のカルシウム摂取量は総じて少ないのです。その理由は飲水にあります。一ℓあたりのカルシウムやマグネシウムの含有量が、一二〇㎎以上だと硬水、一二〇㎎未満だと軟水に分類されますが、日本の水道水は基本的に軟水です。海外旅行に行った時に欧米のシャワー蛇口に白い粉が溜まっているのを見たことはありませんか?あれはカルシウムの仕業です。つまり、日本人は水から摂取できるカルシウム量が少ないのです。カルシウム系サプリの摂取は、錠剤タイプではなく、液体タイプがお薦めです。なぜなら、水に溶けてイオン化されているカルシウムの方が吸収され易いからです。解説:戸田リウマチ科クリニック院長 大和大学整形外科非常勤講師 戸田佳孝
サプリメント嫌いな僕もカルシウムイオン水だけはお薦めします。
- 06-6387-4114ウォーキングリハビリテーション注射股関節説明関節内注射
- 令和3年の5月から痛み止め入りヒアルロン酸であるジョイクルという関節注射が健康保険の適応となりました。ヒアルロン酸を打って安静にしているのではなく積極的に動くためにボルタレンという痛み止めの成分が入っています。発売当初にアナフィラキシーショックが出たためか多くの整形外科医は敬遠します。しかし当院では麻酔薬を入れ、よく混ぜてから打っているためか300本以上注射して、唇が腫れた人が1例だけでしたので、敬遠していません。何より変形股関節症に対して健康保険の適応のあるヒアルロン酸は現在のところ、ジョイクルだけですので、手術したくない変形性股関節症の患者さんに積極的に使っています。解説:戸田リウマチ科クリニック院長 大和大学整形外科非常勤講師 戸田佳孝