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- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明骨粗鬆症
- 服薬アドヒアランスとは、患者さんがどの程度医師の指示どおりに薬を飲んでいるかどうかという意味です。自覚症状の少ない疾患の代表は高血圧症、糖尿病、脂質異常症であり、自覚症状のある疾患の代表は不眠症です。櫻井先生達の解説では自覚症状のない病気に対する薬には効力予期の醸成、つまり「効いているかも」という気持ちが起きなければ、アドヒアランス、つまり毎日服用してくれないと述べています。 最近、いろいろな病気に自宅で打つ注射が使われるようになってきました。例えば、糖尿病のインスリン、関節リウマチへの生物学的製剤、C型肝炎に対するインターフェロンそして骨粗鬆症に対するアバロパラチドです。これらの薬は血液の中の薬の濃度を高く保ってやる方が治療の効果があがります。かといって毎回病院にきてもらうのは負担が多いので自己注射が開発されました。自己注射は少し痛いけれどもアドヒアランスが高くなります 解説:戸田リウマチ科クリニック院長 大和大学整形外科非常勤講師 戸田佳孝
予防薬を飲み続けるのは難しい。だから自分で注射をしよう。
- 06-6387-4114ロータリークラブ吹田市豊津町14番1号戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明
- 2016年世界経済フォーラムでの発表では出産しやすい環境の世界ランキングで日本は144カ国中111位でした。つまり、日本は子供を産むのが難しい環境の国です。その理由について2830地区大会で講演された対馬先生は、日本の女性は沢山産め、それもなるべく早く産め、男性と同じように働け、日本の経済も支えろ、介護もしろと言われるからであると述べています。今の日本社会では夫婦とも働きで生活が安定するのは30歳代です。だから30歳代後半で生む人が多いから子供は1人しか産めない家庭が多いです。これに対して対馬先生は「ろくな経済力もないのに子供だけ産むことはできない。女性に若い頃からもっと教育と経済力を与えて下さい。」と述べています。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
日本は出産しにくい国。女性に若い頃からもっと教育と経済力を与えよう。
- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明食事療法
- 冬場、牡蠣がおいしい季節ですね。でもカキは海水中のプランクトンを餌としているのでノロウイルスに感染した人の糞便から環境中に排出され、下水を通り、カキの養殖海域に至るため、生牡蠣を食べるとノロウイルス感染症になることがあります。しかし、宇野先生達の広島保険所の調査では広島周辺で流行っているノロウイルスの遺伝子の型と広島の牡蠣養殖所の牡蠣から検出されるノロウイルスの遺伝子の型はほとんどの年で一致しなかったです。つまり、養殖所の周りでノロウイルスに感染する人が増えれば、その場所でとれた牡蠣は危ないという関係はないので、予測は不能です。 一方、海外旅行に行って病気になっても外国の病院には行きにくいですよね。飲み水、氷、サラダ、生もの、牛乳、ヨーグルト、古い油で揚げた食品には気を付けてください。もし、下痢になったら、バスツアーに参加するからなどの理由で便秘薬を飲んではだめです。悪い物は全部だしましょう。そして整腸剤としてはロペミンという薬が効きます。また、ゲップが卵の腐ったような臭いがすれば、感染性胃腸炎の可能性が高いです。クラビットという薬やアジスロマイシンという薬が効く可能性が高いです。主治医と相談して処方してもらいましょう 解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
牡蠣によるノロウイルスは糞便を通じて感染するが予測不能。
- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック説明雑誌
1月27日発売週刊ポストに記事を掲載してもらいました。98頁から101頁までの4頁まで僕の独演です。健康長寿とは、言い換えれば何歳になっても自分の足で歩くことです。その土台を作っているのが「骨」です。年を重ねるにつれて骨折しやすくなり、寝たきりのリスクも上がるが、いまから骨を鍛えておけば心配はいりませんという内容です。よろしければご購読下さい。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
2025年1月27日発売週刊ポスト100歳まで自力で歩ける「骨活」1分体操に記事掲載。
- 06-6387-4114吹田市豊津町14番1号戸田クリニック戸田整形外科リウマチ科クリニック認知症説明

Kamizato 先生達は男女の認知症の差をFrenchay Activities Index(FAI)を使って評価しました。FAIとは食事の用意や洗濯、掃除、買い物、外出、趣味、交通手段の利用など、15項目の活動について評価する方法です。それぞれの項目を0~3点で評価し、合計点を0(非活動的)~45(活動的)と判定する方法です。その結果、認知症が進行すると男性では読書のみが低下し、外出頻度は増加しました。女性では食事の準備、洗濯、簡単な家事は認知症が進んでも通常に行える人が多かったですが、同居人数が少ないと認知症が進行しやすかったです。
一方、高齢者では女性の方が認知症を発症するリスクが高く、特にアルツハイマー型認知症では男性の約2倍の発症率があります。女性では認知症は85歳から89歳では48.5%、つまり約5割の方が認知症を発症しています。対して男性では35.8%。さらに、女性は90代になると7割を超える方が認知症になります。その理由として加藤先生は 1)女性は年齢とともに筋力が低下して転倒しやすいから。2)女性ホルモンは神経に栄養を与えるのに重要な働きをしていますが、女性は更年期に 女性ホルモンが急激に低下し、神経の変性が進むからだそうです。ホルモンバランスは自分で変えることはできませんが、筋力は自分で変えることができるので、更年期になれば、筋トレをして認知症の予防に努めましょう。解説:江坂の整形外科クリニック 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
