ニュースNews
- その時の話題説明食事療法
- コレステロールの良い役割の一つはホルモンの原料になることが挙げられます。ステロイドホルモンと呼ばれるホルモンは、副腎皮質、精巣、卵巣、胎盤でコレステロールから作られます。ステロイドホルモンの良い役割の一つにはストレスに打ち勝つ作用があります。↓そして、夏の暑さは体にとって非常に強いストレスとなります 瓜生先生達は熱中症や夏バテで救急搬送された熱中症患者さんの血中のコルチゾルというステロイドホルモンの30分値は正常値以下であり、そのステロイドホルモンを補充すると正常に戻ったそうです、 土用の丑の日にうなぎを食べる習慣も脂肪分であるコレステロールとエネルギーの産生効率をよくするビタミンB12を豊富に含んでいるからです。スタイル維持のために脂っこいものは食べないなどと言わず、猛暑が予想される今年の夏を少し多めに食べて下さいね。 論文の解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
猛暑には脂肪分を少し多めに摂った方が良い
- 新型コロナ説明
コロナ前、Google mapには「患者の話を聞かない」、「偉そう」という星1つの書き込みが多かったです。でもコロナになった高齢患者さんが減り患者さんの話を聞く時間が長くなると星5つが増えました。赤字になってきましたが、今までの貯金で何とか持ちこたえています。江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
コロナ禍でも良いこともある。書き込みの星の平均が増えた。
- 若い人の整形外科説明
- 今回も関西医療大学の増田教授に教えてもらいました↓以前の投稿で、数十回帯同させて頂いた海外遠征ですが、『口の卑しい』私にとっては食事面でイタリアがNo.1であったと申しました。アジア、特に東南アジアは最初の頃は結構気を遣って抗生物質や整腸剤を前もって予防的に服用したりと警戒しておりましたが、ほとんどの国では水道水をそのまま飲んでも大丈夫でした。他の方にはお勧めしませんが…。 数年前にあるカテゴリーのアジア選手権に帯同させて頂いた時の話です。宿舎はすごく良いホテルであったと思います。↓ 肝心の食事の方も香辛料・スパイスの類がやや強い印象はありましたが、バイキング方式のメニューも豊富で飽きませんでした。↓麺類も有難かったです。 教科書的な注意点をお話し致しますと、飲料水はミネラルウオーターが支給されますが、蓋がきっちりと閉まっている事を確認した方が無難です。水道水に中身を変えられたりしている場合もありました(ま、私にはあまり関係無かったかも…ですが)。 あとはサラダやカットフルーツを洗うのに使用する水は流石にミネラルウオーターを使う事はなさそうです。ですので胃腸が敏感な人は避けた方が無難でしょう。 さすがの私も驚いた事がありました↓。このホテルでは昼食と夕食の毎回生牡蠣が提供されていたんです。いくら私でもこれだけは手をつけませんでした。他の国の代表選手も食べてはいませんでしたが、開催国の作戦だったんでしょうかね? 説明:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
アジア遠征も悪くない
- 新型コロナ説明
- 「ワクチンは副作用がこわいから打ちたくない」という人が多いですね。そもそもコロナウィルスは表面に棘がでていて、人の細胞にくっつきます。ワクチンはその棘にフタをする抗体を沢山作らせウィルスが細胞にくっつけなくする働きがあります。つまり、棘にフタをする抗体が沢山できればコロナにかかりにくくなります。 しかし、澤田先生達の調査では2回目ワクチン接種後では初回と比較して、倦怠感、頭痛、関節痛、寒気、37.5℃以上の発熱の発現率が明白に増加しました。 それと同時に吉藤先生の研究ではワクチンの回数が増える度にコロナの棘にフタをする抗体が沢山できることがわかってきました。 また、松本先生の調査では副反応の強い人ほどロナの棘にフタをする抗体が沢山できることがわかりました。また藤田先生達の調査ではワクチン接種後抗体ができる人は99.2%。抗体価の平均は3544.2AU/mL、中央値は2940.1AU/mLでした。たから、だいた3500以上あれば、安心しておでかけができると僕は思います 論文の解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝 #江坂 #整形外科 #江坂整形外科 #新型コロナ #ワクチン #抗体
ワクチンの副作用に耐えた分、抗体の増え方をご褒美にしよう
- その時の話題説明
- 鈴木先生らの調査では東京ビックサイトで行われたコミケの会場状態を調査しました。「空気1㎏あたりに何g の水蒸気が含まれるのか」を表す絶対湿度は夏では12~13g/㎏ を超えると蒸し暑さを感じるようになりますが、コミケの会場は20g/kgもあったそうです。暑熱曝露時に日傘を利用することは、身体表面温度の低減効果が有効であることを証明されました(鈴木英悟ほか: 日本スポーツ健康科学誌.7:31-36,2021.)。 片岡先生達は2018年~2020年に大阪府監察医事務所が取り扱った熱中症死亡症例151人を調べたところ、梅雨明け後の初回猛暑期間、エアコンを使わない独居世老人の家で多発していたそうです(片岡真弓ほか:医学のあゆみ.277: 253-255,2021) また、大河内先生達によると猛暑日の11時頃に1時間アスファルトの道で倒れていた熱中症患者では全身約28%におよぶやけどと左のふくらはぎには皮下脂肪に及ぶおおやけどをしていました。気温37℃ならばアスファルト表面の温度は組織破壊をおこしうる44℃以上まで上昇するそうです。夏に倒れている方を見つけたら、アルファルと以外の場所に連れ出してあげましょう 論文の解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
