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- スポーツ説明
- 番狂せが相次いだワールドカップ1次リーグですが、決勝トーナメント1回戦を勝ち抜いた国でヨーロッパ・南米以外は日本とほぼ同じ面積の国モロッコだけでした。スペインをPK戦の末に下したのです。やはり強豪国の第1目標はここなんでしょうね。 さすがに私のサッカーオタク部屋のコレクションでもモロッコのブツは…と思ったら1つありました。アラビア文字は判読出来ませんでしたが、ひっくり返すと1997年ユニバーシアードのペナントでした。モロッコに限りませんが、北アフリカの人で『一旗あげよう』とフランスに渡る人は少なくありません。 プロサッカー選手を目指す人ももちろん多くて、才能のある少年は有名なクレールフォンテーヌ国立研究所にて『修行』を重ねます。エムバペ選手もここの出身です。 私も何度か行った経験がありますが、森の中の小さいお城を活用したそうで、ゆったりした造りでした。中央のピッチは代表選手しか使えないそうです。日本の施設とはちょっと違いますね。↓私たち昭和世代は漫画タイガーマスクにでてくるプロレスラー養成所トラの穴を連想してしまいます。
モロッコ、ベスト8進出!
- 変形性膝関節症説明
- 60歳代、70歳代にはスクワットなどの負荷の大きい筋トレがお薦めですが、80歳以上に対する膝を伸ばす筋力の強化法を図解させてもらいました。よろしければ、ご購読ください。解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
週刊文春12月8日発売号に記事掲載(2,020年で7回目)
- 変形性膝関節症説明
- 変形性膝関節症に対する人工関節の技術の進歩は素晴らしいです。でも、痛みが残った場合、多くの病院では人事異動で手術した医師はいません。開業医に行っても感染症がこわいので積極的な治療はできません。よく考えましょう 日本には高額医療還付制度という素晴らしい制度があります。2022年現在年収360万円のご家庭ならば1ヶ月に80,100円+(医療費-267,000円)×1%以上の医療費は払う必要がありません。病院からすればいくら高い医療を行っても国から回収ができます。 解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
病院ではすぐに「人工関節にしましょう」と言われるが…
- スポーツその時の話題説明
- 12月6日、日本代表はクロアチアにPK戦で敗れました。ただ残念です。ミックスゾーンでの選手の悲壮感も忘れられないですね。 彼らに『ドレスコード』があるのをご存じでしょうか?ユニフォームはもちろんトレーニングウエア、移動着など細かく設定されていて専門スタッフもいらっしゃいます。 今回のトレーニングウエアは黄色でしたね。↓ だからこそブラジルと準々決勝でやりたかったですね。無理矢理ですが…。 これはブラジル代表のユニフォームです。 これは移動着です。あれ?デザインもサプライヤーもワッペンも優勝回数を示す星も違う…、そうです、↓これはフットサルのブラジル代表のものです。他国ではあり得ませんが、サッカーとフットサルと協会が異なりゴタゴタしていたためらしいです。そもそも昔はワッペンの文字もCBF:ブラジルサッカー協会もCBD:ブラジル体育協会だったんです。「サッカーしかスポーツでない」という事だったんでしょうか。解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
ブラジルとやりたかった
- スポーツ説明
- 今回も関西医療大学の増田教授に教えてもらいました。『手のひら返し』が続いて痛くなった人も多いと思いますが、我らが『サムライ・ブルー』が見事スペインに逆転勝ちして決勝トーナメント進出を決めました。 クロアチアと言いますと赤白のチェック模様のユニフォームがお馴染みですが、『シャホヴニツァ:チェスの盤』というニックネームだそうです。日の丸と通じるカラーリングかも知れません。 国旗の中心にもある国章が由来らしいですが、デザインは国内の5つの地域を示すという意味もあるそうです。成り立ちからして微妙な印象もありますね。 今さらですがクロアチアは前回大会の準優勝国です。強豪なのは間違いありませんが、実は30年程しか歴史がありません。と申せばお分かりでしょう。元々は『東欧のブラジル』と称された旧ユーゴスラビア代表の中に含まれていたのです。ところが『カリスマ』チトー大統領がこの世を去ると↓様々な問題が露呈して、不幸にも内戦が勃発してしまいました。 当時監督をなさっていたのが後に日本にもいらしたオシムさんですが、ヨーロッパ選手権の予選を勝ち抜いて本大会開催国:スウェーデンに到着したら、「国家が成り立っていない」と参加を拒否され、国外退去を命じられたのです。帰国したら内戦が本格化…、我々に置き換えるとどれだけ恐ろしい事か…。そのタイミングから分裂したクロアチア代表も本格的に動き出したそうです。 私は旧ユーゴスラビアの中ではセルビアにしか行った事がありません。しかし旧市街には銃痕があちこち残っていましたし、現地のガイドさんが拳銃を保有していたのもそこだけでした。 日本がいかに平和かという事ですね。 解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝