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- その時の話題説明
- 福岡県の老舗旅館「大丸別荘」で、大浴場の湯の取りかえを年2回しか行わず、基準値の3700倍のレジオネラ属菌が検出されていたことが分かりました。僕も福岡で学会がある時に一度泊まったことがありますが、ガラスの格子戸で囲まれた見事な大浴場でした。 レジオネラとは退役軍人、つまり軍隊を引退して軍隊を引退して普段は市民としていますが、戦争が起これば、率先して働く人のことです 1976年はアメリカ独立200周年にあたり、在郷軍人の集まりがあり、そこで集団肺炎が起きました。昔のクーラーは人工の滝に後ろから風を当てるタイプでしたので、水滴に雑菌が含まれていれば、多くの人が肺炎になりました。それ以降規制が厳しくなりました。大丸別荘のやっていたことは間違っていますが、創業158年の旅館の浴場は47年前に発見されたレジオネラに非対応だったことを責めすぎるのは少しかわいそうかなと僕は思います。解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
老舗旅館で問題になったレジオネラとは在郷軍人という意味
- 新型コロナ説明
- 2023-2024年度国際ロータリー会長であるゴードン R. マッキナリー氏は、「2023年以降、ロータリークラブはメコロナ禍で傷ついた人々の心をケアすることに力を入れる」と語っています。さらにマッキナリー氏は「メンタルヘルスでほかの人を助けることで、本質的に自分自身が助けられるのだ」と述べています。 山口先生の解説では新型コロナによって全人口の3分の1以上の人に全般的なストレス症状がでており、うつ病になった方も多いそうです。鬱病の治療法の一つに認知行動療法があります。どんな時に鬱になるのか、その時に考え方を変えるカウセリング法です。例えば、仕事の納期に間に合わず、上司に謝りのメールと入れたが、上司から返事が来ないという出来事があったとします。その時に「上司は怒っているから返事をくれないのだ」と認知するのではなく「上司がメールを確認していないだけだ」と認知するようにカウンセリングで指導すれば、落ち込む必要がありません。また後で怒られたとしても「あなただってメールの返事が遅かったではないか」と心の中で言い返せば良いのです。 解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
コロナ禍で心が傷ついた人を皆で協力して癒やしてあげよう
- 変形性膝関節症説明食事療法
- 2月22日は「ににに」で猫の日です。ノースカロライナ州立大学の調査チームは痛みを感じ動きに支障がある変形性関節症の40匹の猫の中で20匹にはグルコサミンなどの入ったキャッツフーズをもう一方にはそれらの入っていないフーズを9週間食べさせました。その結果、グルコサミンなどが入っていないフーズを食べていたグループでは活動性が明白に低下したのに対し、グルコサミンなどが入ったフーズを食べたグループでは逆に活動性が増加したと言います。 グルコサミンのブームのきっかけとなったのは、1998年有名なコラムニストBrondyさんがニューヨークタイムス誌に走らなかった愛犬がグルコサミンの入った餌を食べたら、元気に走るようになった。自分も同じ餌を食べたら膝の痛みが楽になったと書いたことでした。しかし、その後Brondyさんは人工膝関節の手術を受けています。間なら理解できる治療のために痛みと伴う注射や疲れる筋トレの必要を犬や猫は理解してくれませんので、グルコサミンを餌に混ぜる必要がありますが、それを真似する必要は僕はないと思います。 解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
御長寿のペットへのプレゼントはグルコサミンが良いかもしれません
- その時の話題説明
- 薬袋(みない)先生の解説ではスギ花粉が飛ぶ量は毎年2月に最も多く,高温であった夏の翌年には大量に花粉が飛びます。そして、去年2022年の夏の平均気温は平年より0.91℃高く、1898年の統計開始以降、2番目に高い値になりました。 つまり、今年2023年2月には大量のスギ花粉が飛ぶと予想されます また薬袋(みない)先生の解説では花粉は日中に沢山飛び、早朝や夜間や雨の日には飛ばないそうです。春先は雨の日が多いですが、花粉症の方にとっては雨乞いしたくなるかもしれませんね。ちなみに、みない先生のみないはくすりふくろと書きますが、その由来は結核を患っていた武田信玄の薬袋を拾った人に「薬袋の中身を見たか?」と尋ねたところ「みない」と答えたそうです。このため、薬袋と書いてみないと呼ぶという伝説があります 解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝
今年の2月下旬は花粉が多く飛びそう
- 変形性膝関節症説明食事療法
- 新聞やテレビでグルコサミンなどが入った健康食品が膝の痛みに効くと宣伝されていますが、軟骨の成分を口から入れても胃や腸でバラバラにされて膝には到達しません。髪の毛が薄い人が他人の毛を食べても毛が生えないのと同じです。 サントリーのような大企業が出している健康食品では自社の研究員を大学に派遣し、自社商品を研究した論文を作製し、それを科学的根拠としてホームページに記載しています。でも、僕はこういった論文は自作自演のように思えてあまり信用できません。 解説:江坂の整形外科診療所 戸田整形外科リウマチ科クリニック院長 戸田佳孝